CDCはこれらの死亡は「COVID-19ワクチンとの因果関係が証明されていない」と主張し続けています。これらの死亡は過去21年間のワクチン接種後にVAERSに報告された死亡の総数を超えています。

2000年1月1日から2020年11月30日まで(COVIDショットが緊急使用される前の先月)、21年間で4,394人の死亡が記録されました。

 

 

 

 
<記事要約
2000年~2020年11月30日までの米国におけるワクチンの死者4,394人。新型コロナワクチン接種後の死亡者4,434人。
過去21年間におけるワクチン接種後の死亡者よりも、新型コロナワクチン接種後(約半年)の死亡者が上回った>
 
<ヨーロッパ(EU)の10,570人の約半分で、実際にはもっと多いのではないかと疑問の声が上がっています>