【「感染者数」嘘のからくり】2020年7月27日 奥村康・上久保靖彦 緊急記者会見 Pt 3

恐怖報道を完全否定する決定版Part3







“集団免疫”がいかに大切で、実際に効果があるのかを説明しています。そして、日本で集団免疫ができているからこそ、新型コロナが広まらないと説明。現在の陽性者数増加は、「感染者数」ではないと説明しています。陽性であって、感染者ではない。

これらの教授陣は、社会の、テレビの、いわゆる主流派に逆らってまで、記者会見を開き、「真実はこうだよ」と訴えるのに、多くの抵抗にも合うでしょうし、誹謗、中傷のターゲットにもなるでしょう。
それでも、メディアを集めて、記者会見までする理由はなんでしょうか?
正しいことは正しい。間違っていることは間違っていると、何があっても、どういう扱いをされたとしても、正義を貫こうという姿勢なんだと思います。
素晴らしいです。
彼らは英雄(ヒーロー)です!






以下、別記事
「これは風邪のウイルスのようなもので、インフルエンザとくらべても病原性はずっと弱く、どうということはありません」



 と言い切るのは、免疫学が専門の順天堂大学特任教授、奥村康氏である。

「ウイルスに対して僕らの体にできる免疫を頼りにするのが一番いい。免疫さえあれば大事には至りません。インフルエンザを考えてみてください。11月に入ってきて、12月、1月と流行し、3月になるとみな、大なり小なりさらされて免疫ができます。少々乱暴な言い方になりますが、早くウイルスをばらまいてしまったほうがいい。そのほうが早く抗体ができるからです。今年の冬も、日本でインフルエンザの感染者は千人以上亡くなっていて、致死率が高いからワクチンもある。でも、風邪のためのワクチンなどありません」
 
 ここで奥村氏は武漢の例を出す。

「ウイルスの発生地である武漢で発症が止まったのは、気づかないうちに多くの人に抗体ができたから。とにかく免疫に頼るしかないというのが私の考えです。ただし、遺伝的に免疫の弱い方もいて、そういう方は重篤になって命を落とす危険もありますが、100から200人に1人くらいの割合です。高齢者や持病のある方を別にすれば普通の生活を続けて構いません。無理に閉じ込めたりしなければ、4月か5月には落ち着くかもしれません」

https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/nation/dailyshincho-616857.html