何度も言いたいです。

シリアはアメリカから攻撃される理由はありませんでした。

ひとつの巨大な軍隊を持つ国は、自分より明らかに弱い国に対して

侵略戦争を仕掛けています。

これは、道を歩いている人が、いきなり巨漢からバットで殴られるのと同じです。

国家間にはまともな法律もなく、警察官もいません。

だから、アメリカは自由に戦争を仕掛けています。

こうして、何百万人もの人たちが国を逃れ難民と化しています。

そして、大統領候補のヒラリークリントンは、次の戦争はイランに仕掛けると

公言しているのです。なのでアメリカ国内から、ヒラリーが大統領になったら

核戦争が待っていると訴える人がますます多くなっています。

狂っています。

以下のニュースは日本では報道されません。

日本で流れるニュースで、アメリカは悪者にしてはいけないのです。

 

62人死亡、100人負傷:米国の有志連合、アサド軍兵士を爆撃
 

 


続きを読む: http://jp.sputniknews.com/middle_east/20160918/2787520.html

米国の有志連合機がデリゾールでシリア軍の拠点を4度空爆、62人が死亡、100人が負傷した。ロシア国防省が発表した。

軍はダーイシュ(IS)に囲まれていた。F-16とA-10各2機が攻撃を行い、続いてテロリストらが攻勢に転じた。