恩師の名言シリーズ
勝手にシリーズ化してみましたｗ
今日は科学の先生の名言を考察しよう
人間を”生き物”として捉えた時、生物界がよりよく見えてくる。
同様に”自分がいま、何をなすべきか”は自分を良く見つめることから始まる。
現状に甘んじることなく目標を持ち、いま自分の置かれた立場を最大限有効に使うべく、もっともっと自分を駆り立ててほしい。
科学の方法の一つ”仮説をたてる”も利用しましょう。
たえず修正を加えつつほんとうに自分の進みたい道を見つけよう。
健闘を祈ります。
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もうね
先生から生徒へって
愛しかないよねと思った
でも
すっごくいいこと書いてくれてるけど
１５歳の脳みそには理解不だったｗｗｗ
先生ごめん
今読んでも深いなーと思って
多分
恩師の本意にはたどり着けてない気がする
ただ
一番に感じたのは
あの頃この言葉を素直に受け取れる自分だったら
その後の人生は変わっていただろうなってことだ
あれから2５年以上経って
今この文章を目にしたのは
何の意味があるのかな
人生に起こることには全て意味がある
でも本当は
何の意味もないんだ
起こった出来事に
意味をつけていくのは
人間だから
あの頃は
先生に社会に親に
はむかうことばっかりしてたけど
愛なんて感じることも
考えることもなかったけど
素直になれば
あの頃から
私の周りには
愛はゴロゴロ転がってたんだな
時を経て今
私はやっと
”自分を見つめる”ことをはじめました
迷ったり
自信がなくなった時は
”仮説をたてる”
自分がこうだったらどうするか？
これも最近やっとだなぁ
失敗しても
トライ アンド エラーで
”たえず修正を加えつつほんとうの自分の進みたい道を見つける”
この勇気も最近になって持てた
遠くの名の知れた人に学びに行くことが
学んでる気になれるもんだから
今まではいろんなところに
出かけていたけど
ここ1年ほど
遠くに行かないで
とにかく自分を整えることに集中していたら
学びの場も
自分のすぐ近くにあったんだなって
めちゃくちゃ思う
こないだメンタルが弱ってた時に
弱ってる時のいつもの癖で
外の何かに頼って依存しようとしてたらしく
うっかり遠方の
東京と大阪のセミナーに
申し込んじゃったのだけど
あぁ、これは自分弱ってるだけだなーって気がついて
キャンセルさせてもらった
弱ってる時こそ自分を見つめるポイントが
浮かび上がってくる
そして
それは
自分の内側を見つめることでしか
答えは出ないんだよねぇ
んで、弱ってる時は
無理やり向き合おうとしないで
まずはよく寝ること大事
弱ってる原因って
ほぼ疲れてるってことだから
よく寝て
エネルギーチャージしたら
なんとかなるし
自分にも他人にも素直になれるから
最優先事項は睡眠ってことで
しばらく検証します
まみ
