引き続き


「死にたい、消えたいと思ったことがある人へ」


より



◯漫画家水谷緑さんのエピソード


一時的に視野が狭くなった状態で死ぬのはもったいない


ただ、自殺が悪かというと、そうとも言い切れない


いつも周りの人の悩みを聞いてあげ、

人に優しく、生と死を深く考え、

よりよく生きようと努力していた結果

自死を選んだ方


限界まで生き、

身体の寿命があるように、

精神の寿命もあるのかもしれない、、





◯色々あった春名風花ちゃんの言葉より


ネットのおもちゃにされ続けた子供時代

ネットの悪意にさらされ、誹謗中傷され続け、

毎日死と隣り合わせのような日々でも

意地でもSNSをやめず、

大人になり、お金をためたら、裁判起こしてやると9歳から19歳まで戦い続け、

裁判で謝罪の言葉と異例の示談金を勝ち取った


お願いだから死にたいと思う気持ちを否定したり頭ごなしに責めないでほしい

最初から死にたいと思って産まれてきたわけじゃない

自死が自分に対する殺人で悪と言われるが、

他に選択肢がない状況に追い込まれたなら、

それは他殺だ

殺されそうになっている被害者に強くなれと説教する前に、加害者に殺すなと言うべきだ。




週の前半は、土日の疲れもあるのと、料理も手のかかったものを前半のうちにやってしまおうと、一週間のメニューを組み立てるので、


前半は余裕がないけれど、


後半にむけ、余裕がでてきます


今日は、私のエネルギー源の昼寝時間サイクルが狂ったけれど、

娘が帰ってから、イライラせずに過ごすためエネルギーチャージはかかせません


娘が帰ってくるまでに、全てほぼ家事は夜ご飯作りこめ、終わらせておきます


けれど、もう3年生なので、

トラウマの時はつきっきりにそばにいてあげるけど

トラウマに慣れてきたので、徐々に突き放し、

明日の仕込みをしたり、家事をしたり、

副業的なのをしたりしました


すると、娘が全身で自分のことを見てくれない受け止めてくれないと感じるようで

しきりに、ハグしたり、頭をなでてくれたり、抱きついてきましたが、


愛情いっぱい注ぐことは大事だけれど、ますます幼く甘ったれになるので、突き放すところは突き放し、私は私のやるべきことを、スイッチが入らないとできないことをしました


旦那とは今は私の少しの努力もあり前よりは関係改善されてますが、ささいなことで、譲らない旦那なのでまた少し小さな問題が発生しています


お金のことです


なんで自分ばかりこんなに死ぬ思いで働いて、私は最低限の家事したら、寝たり自由時間ばかり


確かに旦那にしたら、不満はいっばいだろうし、自分だって病みかけてるのに、、

必死で働いたお金を、生活に必要経費だとしても払いたくない気持ちはわかります



私が甘えてるのは確かです

私もお金に関しては、働いてないくせにがめついところがあるので、譲歩しながら向き合っていきたいと思います


主婦が働かなくても余裕に豊かな生活できる人は私の周りにいっぱいいるけど、それはごくごく一部の人だけであるということ


都会に転勤して価値観が変わってしまい、娘にも周りの専業主婦の方のように、

お金で苦労することのない人生を歩んでほしいとそればかり願ってしまうけれど、

田舎にいたら共働きが普通の文化であったはず、


もっと旦那に感謝しなければだ、、




今日の突然占ってもいいですかの番組で

春馬くんとも共演していた池田エライザさんのことを見直しました


自身がハーフで小さい時からずっといじめられ、複雑な家庭で育ったため、自分が色んな分野で活躍することで、小さい頃から自分みたいに苦しんでいる子供たちの少しでも救いになりたい

若者が閉じ込められた世界で苦しんでいるのを少しでも救いたい

自分にできることは何かともがきながら、女優、歌手だけでなく、幅広く挑戦しつづけていること


自分の思いとは裏腹に、空回りして、本当に救いたい子たちに届かない、力になれてないことがとても悔しいと涙していました


占い師はあと数年で、思いはかなうと言っていました


私も見てもらいたいくらいな的中率100%の占い師星ひとみさん、厳しいこともバンバン言う


ハーフゆえか、豊かな胸で、物憂げな表情で、フェロモンが出まくってしまい、そんな役ばかり春馬くんとの役でもそうだったけど

自分の心は本来男で、ずっと女の部分だけをクローズアップされ、女として見られることを嫌がっていた、最近思い切って髪をきり、イメチェンをはかり、

もともと物憂げな表情で、人見知り感強く、小さい頃から傷ついた陰を感じさせるイメージだったけれど、

ショートにしてボーイッシュな格好をするとともに、バラエティーで元気な明るい可愛らしい表情も見せてきてる


役では胸にさらしをまいて出ていた時もあったという

確かにドラマで服の上からもわかる豊かな胸に女の私でも目がつい釘づけになってしまっていた


彼女を応援したいと思った


春馬くんとの番宣で、クールだったので、最初の印象は個人的にわるかったけれど、生い立ちからくる人見知りもあったし、明るい先輩女優達に囲まれコンプレックスであったんだろうなと