江原さんの言葉より
以下
江原さんの考えは、人生は量でなく質だとのこと
そして、必ずまた会えるから寂しがらなくてもいいとのこと
全て、定められてるものだということ
事故でも病気でも、自分の意思でも、人によってでも、、
結局は、そう自分を納得させないと死別の悲しみを経験後は生きていけないんだろうなと思います
全ての苦しみから解放された、、
楽になったよね?
これだけが、姉や春馬くんのことの救いでした
生きていくことは苦しみでもある
でも、生きていたかったはず、
産まれてすぐなくなった赤ちゃん、なんのためにこの世に?と
他にも
とても善人な人が、あまりに無惨なやり方で殺められること、
なんでこんな理不尽なことが、どんな罪をその方はおかしたのかと
前世でとかそういうこと?
前世の記憶はないのだから、今世の自分に責任はない、
やはり、納得できないものは、ある、、
動物生き物の世界は常に残酷で理不尽
この世はそういうものなのかと、