真子ちゃんとLINEを交換して、
日曜日に能登までドライブデートすることに。
朝の澄んだ空気の中、高速を走って輪島へ。
海の香りに包まれながら、地元の味を楽しむランチは格別だった。
真子ちゃんの笑顔が、潮風に照らされて輝いて見えた。
その後は和倉温泉へ。
1時間の約束しで、それぞれゆっくり温泉につかり、
心も体もリフレッシュ。
北陸の温泉は種類も豊富で、しかもリーズナブル。
まるで時間がゆっくり流れているような、
そんなひとときでした。
そして帰り道、真子ちゃんが
「あなたの住んでる部屋、ちょっと見てみたいな」とぽつり。
えっ、なんで?と驚きつつも、
不動産関係の仕事をしている彼女だから、興味があるのかも?
なんて思いながら、少しドキドキ。
僕の部屋は2DKのコーポで、社宅として借りている2階の一室。
幸い、会社の人は誰もいないので、気兼ねなく過ごせます。
家に行く途中で少し買い物をし、僕の部屋へ。
真子ちゃんは部屋を見渡しながら、
「単身なのに、設備がしっかりしてるのね」と微笑む。
リビングに座ってもらい、買ってきたケーキと飲み物を並べて、ほっと一息。
この地域のこと、彼女の仕事のこと、いろんな話をしながら、
少しずつ距離が縮まっていくのを感じた。
少し沈黙が続き、僕の方に引き寄せ唇を重ねた。
真子ちゃんの胸をさわり、服を脱がせると
色白な肌が露出された。
僕も服を脱ぎ、寝室のベットで結ばれた。
その後も何度も何度も結ばれ、お互いの存在を大切に感じながら、
静かに寄り添った。
シャワーを浴びたあと、真子ちゃんを家まで送り届ける。
車の中で交わした「また会いたいね」の言葉が、胸にじんわりと染みた。
こうして、真子ちゃんとの恋が、そっと始まった。
