ギャラリーエークワッドで「建築家・吉村順三の眼 アメリカと日本」を観た！その２
レーモンドファーム
吉村順三とアメリカ
展覧会の構成は、以下の通りです。
吉村順三とアメリカ
阿部三知代（ギャラリーエークワッド）管長、主任学芸員
1章 吉村順三の歩み
生い立ちと出会い
2章 吉村順三とレーモンド夫妻
<戦前アメリカ>
アメリカとの出会い
レーモンド・ファーム
吉村の眼
3章 吉村順三が紹介した日本
<戦後アメリカ>
日本をひらく
相関図 アメリカと日本
4章 吉村順三のインターナショナル
<戦後日本>
音楽とともに・・・
5章 吉村順三の生活と藝術
<住まい手が受け継ぐもの>
暮らしにひらく
6章 吉村順三の建築
<インタビュー>
住まい手の声を聴く
ここからは相関図以下、4章から6章までを載せます。
相関図 アメリカと日本
4章 吉村順三のインターナショナル
園田高弘邸（現・伊藤邸）
国際文化会館
青山タワービル/タワーホール
ソルフェージスクール
八ヶ岳高原音楽堂
5章 吉村順三の生活と藝術
軽井沢の山荘（吉村別荘）
脇田和アトリエ山荘
猪熊邸
6章 吉村順三の建築
<インタビュー>
住まい手の声を聴く
ソルフェージスクール
「これからも大切に使い続けたい建築」
猪熊邸
「画家が描いたモダンライフ」
青山タワーブル
「」田宛物の骨格部分に行き渡る吉村先生の思想
園田高弘邸（現・伊藤邸）
「音と光と風が流れる空間」
ジャパン・ソサイェティー
「温かく迎える『おもてなし』の空間」
会場写真
「建築家・吉村順三の眼 アメリカと日本」
会期：
2023年12月22日（金）-2024年3月28j日（木）
監修：
松隈洋
編集・発行：
公益財団法人ギャラリーエークワッド
朝日新聞：2024年2月13日
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