石破茂氏が次の総裁選にでてくるのでしょうか?


石破茂氏が総裁になれば、女系天皇に憲法改正するでしょう。その背後にはイギリス勢がいるでしょう。


私は天皇家の歴史とか全く詳しくないので、偉そうに語ることはおこがましいのですが、私が言えることは、日本人が天皇家を守ることが国を守ることになるのです。女系天皇を容認することは、外国人が天皇家に入ってもオッケーということになり、日本国が日本のための国でなくなる、ということになるのです。

もちろん、それでいいじゃん、という考えの日本人もいらっしゃるかもしれません。

しかし、日本の国から天皇という存在がいなくなれば、日本という国は消滅するのです。


日本という国は天皇ありきで出来ているのです。ちょっと他の国とは違うのです。

天皇という存在が日本を日本足らしめているのです。

外国勢(イギリス王室)が、日本に改憲させ、女系天皇に容認する流れを作りたいと考えているのです。その理由は、愛子様を女性天皇にしたいからです。何故、愛子様を天皇にしたいのかというと、愛子様は霊格が高いからです。

今の陛下も霊格が高いのですが、娘の愛子様も霊格が高いお方なのです。


イギリス王室(亡くなられたエリザベス)は、愛子様のことを気に入っていたと言われます。つまり、故エリザベスは、そういう事を見抜く能力があったということです。なぜかというと、故エリザベスにもある程度の霊能力があったからだと思います。


こんな風に書くと、陰謀論者は、やっぱりエリザベスは人間ではなくレプティリアン(であってますか?)だったのだ!


と、騒ぐのかもしれません😅私はレプティリアンとかいう話は、全くわかりませんので、その話題には触れません。


そういう訳で、イギリス王室は日本の天皇家に対して多大な賞賛の心があるのですが、それだけでなく、隙あらばそこに潜り込みたいという野心も感じるのです。


それは、ちょっと霊能力がある人が、自分より霊能力がある人に対して、羨望、嫉妬する感覚に似ているのです。私もそれ欲しい、という感覚なのです。スピリチュアル好きな人には分かると思います。


私は、このような背景を汲み取るため、天皇家が女系天皇に法律を変えることには反対なのです。


以前のブログで書きましたが、愛子様は現状の法律でもちゃんと天皇になれる未来があるのです。天皇になる前に、良きパートナーを見つけて結婚して、良き家庭を持つことが先なのです。



石破さんが総理になれば、イギリスは喜ぶでしょう。イギリスは石破さんを応援してるでしょう。だから、必ず石破さんがでてくるのです。

こういった事から次の総裁選は、絶対に菅義偉勢に権力がいかないようにしたいのです。


これは、作られたシナリオ(未来)を私たちの自由意思で変えていくのです。

アメリカに力がなくなってきたら、今度はイギリスがやってくるのです。これが、日本に用意されているシナリオです。

国体(天皇家)がイギリス王室と仲良くしているのは良いのですが、政体は日本人の自由意思で動かして行くのが良いと思うのです。


しかし、政体勢力のエゴが強くなると、今回の自民党安倍派のように外国勢に潰されるのです。


今の落ちぶれた自民党安倍派には既に外国の後ろ盾はないのです。アメリカは見捨てています。だからこそ、自力で立ち上がって欲しいと思うのです。ピンチがチャンスです。


自民党が生まれ変わることを期待しています。


青山繁晴氏が言うには、

派閥問題、裏金問題、全ては総裁選の選び方から始まっている。次の総裁選では変革を加えたい。総裁選のやり方が変わらなければ今の問題は解決しない、ということなのです。


次の総裁選がどんなものになるか、見ていきたいと思います。


望んで努力していれば、必ずチャンスはやってくる。


今日も良い日を