愛に立ち還るワークフェイシャルハーモニー と人相脳科学講座仮面心理学 を お伝えしています ふもとようこ です。
フェイシャルハーモニーについてご説明しましょう。
皮膚の下の筋肉の状態の顔です。
普段は、この上に皮膚をまとっているわけですよね。
どちらの顔で過ごしていたいですか？
左側のちょっと萎縮したような困ったような表情？
右側の芯のある堂々とした感じの表情？
表面でどんなに繕っても繕いきれない顔の表情
表情って、自分でつくっていることはご存知ですよね？
感情的なストレスを受けると
それは、神経や筋肉に蓄積されるそうなんです。
ねじり鉢巻をつくる時に
タオルや手ぬぐいをねじってねじって
ねじねじねじ〜ってしますよね。
神経や筋肉はストレスを受けて
まるでねじり鉢巻のような状態になるそうなんです。
ねじねじねじ〜には
これまでに抱えてきた条件づけや枠組みもあるかもしれません。
フェイシャルハーモニーは
そのねじねじねじ〜な状態をやさしくやさしくほぐしていきます。
愛を持って、やさしくやさしく。
全身を流れている経絡にはたらきかけながら。
皮膚の下にある一つ一つの筋肉にはたらきかけながら。
ねじねじ状態の神経や筋肉を本来の状態に戻しながら
気づきを得ることもあるかもしれません。
例えば、涙の止まらなくなることもあるかもしれません。
笑いの止まらなくなることもあるかもしれません。
それらは、感情の解放によって起こることなんです。
もちろん、何も感じないことだってあるだろうし。
今すぐに、ベッドから降りたくなることもあるかもしれない。
自分と向き合うってそういうことなのではないかしら。
時には瞑想に陥り、半ば寝ているのか起きているのかも
わからなくなることもあるかもしれません。
いつも考え事をしている人なら
頭の中でささやく声がなくなって
あまりの静けさに不思議な気持ちになるかもしれません。
本来の自分に立ち還るって穏やかで静かなんだなあ。
って、わたしはよく思います。
自分の中の静けさを感じると
日頃、どれほど自分にうるさく接しているのかよくわかります。
いらぬ妄想をしていることの多いこと。
あれして。それして。と自分を追い立てていること。
必要なことかもしれないし、
もしかしたら、必要でないことなのかもしれない。
これまで、どれほど自分の必要としないことをしてきたのだろう？
もう、うんざり。
もう、十分。
もう、要らない。
そんなことを感じたりするかもしれません。
要らないことを手放したい。
そんな風に思うかもしれません。
フェイシャルハーモニーは、
愛に立ち還るためのサポートをするワークです！
元々、わたしたちは愛の存在でした。
もちろん、今も。
これまで、条件づけや枠組みといった信念体系を着込んで
本質である『愛』を覆ってきているのですね。
その信念体系を一枚一枚脱がせていくわけです。
言葉では言い表せられないこともたくさんあります。
創始者タンマヨのワークの全ては
自分の作り出した条件づけを外すためにつくられたものです。
条件づけや枠組みを取り払い、自分の真実に沿って生きる。
自分の本質を生きる。
創始者タンマヨ･ラナ･ローソンと
条件づけに気づき、それを手放す。
その繰り返しなんですね。
決してガラリと何かが変わるということではなくてね。
じわりじわりと大きな気づきや小さな気づきが起こり
手放したはずなのに
また、同じパターンを繰り返す。
うんざりするくらいに繰り返すんですよね。
気づいては手放して
気づいては手放して
・
・
・
そうしているうちに
いつの間にかなくなっていく。のかな・・・
日頃、どれだけ自分自身の心模様に
関心を持って過ごしているでしょうね。
精神的・感情的ストレスが最も蓄積される顔には
自由への鍵がたくさん秘められています。
フェイシャルハーモニーは
セッションを通して、心・体・魂での癒しを味わうことで
何年も刻まれてきたストレスを取り除き
自分自身に寄り添う時間と空間をもたらせてくれます。
自分の中に、周りに、空間を持つということって
どういうことなのでしょう。
呼吸がゆったりして
深く酸素を吸い込むことができるかもしれないし
肩の力が抜けて
体が緩むことかもしれない
自分にやさしく接することができるかもしれない
そしたら、人に対しても
やさしく接することができるかもしれない
もっともっとこれ以外にも
たくさんのことがもたらされるでしょう。
わたしにとってフェイシャルハーモニーのセッションを受ける時間は
自分と寄り添う時間になっています。
フェイシャルハーモニーバランシングのセッションは、
全身を流れている経絡に
とてもやさしい特殊なタッチで触れながら
全身の神経システムに働きかけていきます。
その中で、神経に刻み込まれた
精神的・感情的なストレスやトラウマが解放され
内なる平和が広がることにより、体の中のストレスパターンを解放します。
一度のセッションでも効果を感じられますが
短期間での３回のセッションをおすすめしています。
繰り返しセッションを受けることで、
リバウンド対策にもなり
神経システムの調和を図り
本来の状態に馴染んでいきます。
フェイシャルハーモニーのセッションは
経絡に加えて、お顔と首の筋肉にも触れていきます。
筋肉に意図することで、より深いところに蓄積された
精神的・感情的ストレスやトラウマが解放されます。
そして、神経システムの調和を図ります。
フェイシャルハーモニーは、
７回が１セットのセッションになります。
短期間で集中してセッションを受けられることをおすすめしています。
できたら２週間以内に。長くても１ヶ月以内に受けられてください。
自分の本質に繋がり本質を生きるためのセラピーなのです。
瞑想のような深いくつろぎの中で
極上のリラクゼーションを堪能しながら
魂に寄り添った自己探求の時間となることでしょう。
◎セッションの流れは こちら をどうぞ
フェイシャルハーモニーバランシング クラスでは
４日間を通して
人に提供できるスキルを学びながら
自身もオーラの内側でくつろぎ
自分の本質とつながり
エネルギーチャージできるヒーリングプログラムです。
クラスにおいてすべてのワークが、
自分と向き合い、自分の内側を見つめる時間です。
すぐに実践にいかしていただけるように
セッションの時間もたっぷりと取っています。
本来の輝きと美しさを取り戻す
魂の若返りの４日間となることでしょう。
◎クラスの詳細については こちら をどうぞ
◎ セッションの日程は こちら をどうぞ
◎ セッションの料金は こちら をどうぞ
各セッション・クラスへのお問合せ・お申し込みは こちら からどうぞ
▪️サロン・ド・FUMOTO▪️
◎東急田園都市線・東急大井町線 二子玉川駅 より 成城学園前駅西口行きバスにて約10分
◎小田急線 成城学園前駅 より 二子玉川駅駅行きバスにて約10分
各バス停から徒歩１分
フェイシャルハーモニーについてご説明しましょう。
皮膚の下の筋肉の状態の顔です。
普段は、この上に皮膚をまとっているわけですよね。
どちらの顔で過ごしていたいですか？
左側のちょっと萎縮したような困ったような表情？
右側の芯のある堂々とした感じの表情？
表面でどんなに繕っても繕いきれない顔の表情
表情って、自分でつくっていることはご存知ですよね？
感情的なストレスを受けると
それは、神経や筋肉に蓄積されるそうなんです。
ねじり鉢巻をつくる時に
タオルや手ぬぐいをねじってねじって
ねじねじねじ〜ってしますよね。
神経や筋肉はストレスを受けて
まるでねじり鉢巻のような状態になるそうなんです。
ねじねじねじ〜には
これまでに抱えてきた条件づけや枠組みもあるかもしれません。
フェイシャルハーモニーは
そのねじねじねじ〜な状態をやさしくやさしくほぐしていきます。
愛を持って、やさしくやさしく。
全身を流れている経絡にはたらきかけながら。
皮膚の下にある一つ一つの筋肉にはたらきかけながら。
ねじねじ状態の神経や筋肉を本来の状態に戻しながら
気づきを得ることもあるかもしれません。
例えば、涙の止まらなくなることもあるかもしれません。
笑いの止まらなくなることもあるかもしれません。
それらは、感情の解放によって起こることなんです。
もちろん、何も感じないことだってあるだろうし。
今すぐに、ベッドから降りたくなることもあるかもしれない。
自分と向き合うってそういうことなのではないかしら。
時には瞑想に陥り、半ば寝ているのか起きているのかも
わからなくなることもあるかもしれません。
いつも考え事をしている人なら
頭の中でささやく声がなくなって
あまりの静けさに不思議な気持ちになるかもしれません。
本来の自分に立ち還るって穏やかで静かなんだなあ。
って、わたしはよく思います。
自分の中の静けさを感じると
日頃、どれほど自分にうるさく接しているのかよくわかります。
いらぬ妄想をしていることの多いこと。
あれして。それして。と自分を追い立てていること。
必要なことかもしれないし、
もしかしたら、必要でないことなのかもしれない。
これまで、どれほど自分の必要としないことをしてきたのだろう？
もう、うんざり。
もう、十分。
もう、要らない。
そんなことを感じたりするかもしれません。
要らないことを手放したい。
そんな風に思うかもしれません。
フェイシャルハーモニーは、
愛に立ち還るためのサポートをするワークです！
元々、わたしたちは愛の存在でした。
もちろん、今も。
これまで、条件づけや枠組みといった信念体系を着込んで
本質である『愛』を覆ってきているのですね。
その信念体系を一枚一枚脱がせていくわけです。
言葉では言い表せられないこともたくさんあります。
創始者タンマヨのワークの全ては
自分の作り出した条件づけを外すためにつくられたものです。
条件づけや枠組みを取り払い、自分の真実に沿って生きる。
自分の本質を生きる。
創始者タンマヨ･ラナ･ローソンと
条件づけに気づき、それを手放す。
その繰り返しなんですね。
決してガラリと何かが変わるということではなくてね。
じわりじわりと大きな気づきや小さな気づきが起こり
手放したはずなのに
また、同じパターンを繰り返す。
うんざりするくらいに繰り返すんですよね。
気づいては手放して
気づいては手放して
・
・
・
そうしているうちに
いつの間にかなくなっていく。のかな・・・
日頃、どれだけ自分自身の心模様に
関心を持って過ごしているでしょうね。
精神的・感情的ストレスが最も蓄積される顔には
自由への鍵がたくさん秘められています。
フェイシャルハーモニーは
セッションを通して、心・体・魂での癒しを味わうことで
何年も刻まれてきたストレスを取り除き
自分自身に寄り添う時間と空間をもたらせてくれます。
自分の中に、周りに、空間を持つということって
どういうことなのでしょう。
呼吸がゆったりして
深く酸素を吸い込むことができるかもしれないし
肩の力が抜けて
体が緩むことかもしれない
自分にやさしく接することができるかもしれない
そしたら、人に対しても
やさしく接することができるかもしれない
もっともっとこれ以外にも
たくさんのことがもたらされるでしょう。
わたしにとってフェイシャルハーモニーのセッションを受ける時間は
自分と寄り添う時間になっています。
フェイシャルハーモニーバランシングのセッションは、
全身を流れている経絡に
とてもやさしい特殊なタッチで触れながら
全身の神経システムに働きかけていきます。
その中で、神経に刻み込まれた
精神的・感情的なストレスやトラウマが解放され
内なる平和が広がることにより、体の中のストレスパターンを解放します。
一度のセッションでも効果を感じられますが
短期間での３回のセッションをおすすめしています。
繰り返しセッションを受けることで、
リバウンド対策にもなり
神経システムの調和を図り
本来の状態に馴染んでいきます。
フェイシャルハーモニーのセッションは
経絡に加えて、お顔と首の筋肉にも触れていきます。
筋肉に意図することで、より深いところに蓄積された
精神的・感情的ストレスやトラウマが解放されます。
そして、神経システムの調和を図ります。
フェイシャルハーモニーは、
７回が１セットのセッションになります。
短期間で集中してセッションを受けられることをおすすめしています。
できたら２週間以内に。長くても１ヶ月以内に受けられてください。
自分の本質に繋がり本質を生きるためのセラピーなのです。
瞑想のような深いくつろぎの中で
極上のリラクゼーションを堪能しながら
魂に寄り添った自己探求の時間となることでしょう。
◎セッションの流れは こちら をどうぞ
フェイシャルハーモニーバランシング クラスでは
４日間を通して
人に提供できるスキルを学びながら
自身もオーラの内側でくつろぎ
自分の本質とつながり
エネルギーチャージできるヒーリングプログラムです。
クラスにおいてすべてのワークが、
自分と向き合い、自分の内側を見つめる時間です。
すぐに実践にいかしていただけるように
セッションの時間もたっぷりと取っています。
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◎東急田園都市線・東急大井町線 二子玉川駅 より 成城学園前駅西口行きバスにて約10分
◎小田急線 成城学園前駅 より 二子玉川駅駅行きバスにて約10分
各バス停から徒歩１分