私 昨年秋より セラピストを名乗り





これまで学んできた 数々のセラピー や セラピーでないことも


仕事として 提供していきたい。





と 思いまして





  いや。





もうずい分と前から 思ってはいたものの なかなか行動に移せず


ようやく 昨年秋に 重たいお尻を 持ち上げたわけです。





ビラ配りをしては ビラを 1枚しか配れない日もあったり





自分との闘いの 日々があったり





仕事をする。 





仕事を軌道に載せる道のりは 大変なことで。





あんな そんなとしている時に 私の中に飛び込んできたのが








林ゆう子さん と 福島千種さん による





約7ヶ月間に及ぶ 『まんまのしごと塾』 の 開催のお知らせでした。



コレだぁ! と思った私は 飛びつきました。





すぐに 申し込みました。





申し込んだだけで 


もう 仕事が順調に動き出したような 錯覚を起こしたのは 事実です。





申し込みをして 








2ヶ月と少しして 初日を迎えたのです。


 


  が





撃沈しました。



緊張して 緊張しまくりで


不安のスパイラルは どんどん大きく広がっていく。





まんまのしごと塾 の まんま なんか どこへやら・・・








一日 ほとんど泣いていました。



今も あの日を思い出すと 恥ずかしい。





だけど あの日の私は あれで私でした。





帰宅しても 翌日目覚めても 前日の自分を振り返る。








 甘かった。


 


 私 仕事する。って タイプではないのかな?

 


 仕事をするなんて 無理なんだよ。 





  


『私は どうして仕事をしたい。って思ったんだっけ?』





   初心に戻りました。



辞める という言葉も チラつきましたが 自分の可能性を信じてみたくなりました。





 とにかく 塾の開講中は 楽しく取り組める自分でいよう。





 まんまのしごと塾を楽しもう。





そう 決めました。











それで迎えた 2回目は



全身が鳥肌で覆われて ブルっとする場面もありましたが





塾の時間を 楽しく過ごせたんですよね。






基本 自分が仕事をしていくのに





どうすれば ワクワク いきいき 楽しく 幸せに 私らしく輝いてできるか?





ということを 見つけていくわけです。

不安や 恐れも出てきます。


自分に制限を設けるのは お手の物。


制限を越えた先に 本当に自分が求めているものがある。





それが わかった時に まずは戸惑い 




だけど それを許すことができた時に  





  ワクワクして ニヤニヤしてしまう 私。





妄想の ワクワク ニヤニヤ を 現実のものにするには





 塾でやれと言われたことは やる。 やり抜く。





 自分との約束を守る。 守り抜く。








少しストイックな表現だけれど 長いであろう人生の ほんの半年 という時間を





自己実現に向けて使うのも いいんじゃない?





今を 自分の可能性に賭けてみてもいいんじゃない?





自分ではできないから 成功している人に 教えてもらう。





教えてくれる人がいる。そういう方に出会えている。





私 恵まれています。



今日は 鼻をフガフガさせて言わせていただきます。





この現実 私が 惹き寄せたんですよ。 




あと 4ヶ月。


楽しくコミットメントしてみましょ。