今朝は 前回はいつだったかなんて思い出せないくらい


久しぶりに


目覚めた瞬間から 落ち込んでいた。


( ̄_ ̄ i)


ずっどーーーーん


いやいや


がっくーーーーん


とにかく


からだ全体が重くなるほどに


落ち込んでいた。


何にという 詳細は 控えさせていただいて


   だって あまりにも アホなんだもの・・・


あまりの 落ち込みよう か どうかは わからないけれど


つくらなくてもいい お弁当を つくり始め


途中で気づいて やめるんだけれど


その後 主人に 味噌汁よそるの 忘れた。


これに気づくまで 約2時間。



相当 落ち込んでいたわけで



味噌汁よそるの忘れた背景に


その落ち込むことになった事件の話を


主人に話していた というか 


聞いてもらっていたのです。



バッカじゃねえの?



想像していた通りの言葉が返ってきました。


でも、その一言で 


ずっどーーーーん が ずっどーーーん


くらいになったかなぁ。



もう、とことんとことん落ち込んでしまえーーーーー


と思って ゴロンと横になっていたら


ふと 思い出したんですね。



私の敬愛なる タンマヨが 話していたことを



ある日 道を歩いていて 道に穴が開いていました。

私は その穴に落ちました。

それは 私のせいで落ちたわけではないのだけれど

そこから這い出すのに とても長い時間がかかりました。


2回目

私は ある日 道を歩いていて 歩道に穴が開いていました。

私は また 穴に落ちました。

それもまた 私のせいで落ちたのではなかったけれど

その時は 穴の中に いすを置いたり 絵を飾ったり

穴の中を 装飾していた。

でも、それは 私のせいではなかった。


4回目

私は 道を歩いていました。

歩道に 大きな穴が開いていました。

私は それに気づきました。


5回目

私は もう その道を歩くのをやめました。



3回目も 道を歩いていて 穴に落ちましたが

素早く這い出しました。

この時 穴に落ちたのは 私のせいだ。 ということに 気づいていたから。



そのことを思い浮かべていたら


なんだか笑えてきちゃって。


ずっどーーーん が ずん になりました。


からだも 軽くなりました。


体重は 変わってはいないと思うけれど・・・

 


落ち込んだ時でも 悲しい時でも 嬉しい時でも 楽しい時でも


誰かに何かを打ち明けるのって


聞いてくれる 誰かがいるのって



いいよなぁ~。



って想いました。




私 お話 聞きますよ。


ばっかじゃないいの。 なんて言いません。たぶん・・・