3年後の自分は?
5年後の自分はどうなっている?
未来を予知できたらいいな、と
小学生の頃思っていました。
予知夢っぽい不思議な夢をみたら
「自分はエスパーなんじゃないか!」とか
勝手に興奮したり笑。
世界中のさまざまな文化の中で
未来を読み解くために、
今の現実に起こるさまざまな
事象をヒントにした、
儀式や占い、テクノロジーが生み出されました。
もっとも身近で、理論&テクノロジー的にも
発達したものは天気予報ですし、
同じ空の動きでいうと、星占いも昔は天文学という
科学的な学問として取り入れられていたと
聞いたこともあります。
もっと偶然性に委ねたものはタロット占いや
おみくじなど。
未来を知りたい、あるいは
来たる将来を事前に知って備えたい。
という願望は、生存本能を持っている
人間にとって当たりまえの願望なのかもしれません。
この誰もが欲しい「予知」する能力を
持っている存在は特別な存在。
古来、羨望と尊敬の眼差しを向けられ
時に神様のように崇められたり
政治に特別な影響力を与えてきた歴史があります。
けれど、実は誰もが
予知能力は持っているものなのです。
自分の人生に限ってのことですが。
それは、どれくらい自分の未来に対して
意識的であるか、ということで変わってきます。
ただ、なんとなく、自分の未来を
「今の生活の延長線にある人生かな」
くらいの漠然とした捉え方では
予知できません。
自分の人生にどういう未来をみたいのか?
ということを真剣かつ具体的に考えた人が
予知できるようになります。
仕組みはすごく簡単で、
なりたい未来を具体的に思い描いて
行動すれば、その未来が実現する可能性が
確実に高まるからです。
これって、自分の未来の予知をしていることと
私は同じだと思っています。
自分の人生の未来予知は全く可能なのです。
例えば、私は明日、カツ丼を食べるだろう
という未来を予知したとします。
それを本当に予知したことにしたければ
日付が変わったらカツ丼を食べればいいんです。
予知というと、サイキックな超能力みたいに
思えるかもしれないですが
未来を創るのは今の自分であって
知っているのは当たり前なのです。
この、自分の予知能力をより意識的にしていくためには
将来こうありたい、という未来の自分の姿を
紙やスマホのメモに書き出しておくことをお勧めします。
単純に2019年の自分像として、
住んでいる場所
人間関係、
仕事の状況、
お金の状況、
健康状態
など項目別に書き出すだけでも効果的ですし、
あまりにも今の自分とかけ離れている、と感じるなら
自分の中で整合性が出てきそうな時間をとって
(例えば10年後、とか20年後など)
5年後、3年後、1年後という人生逆算年表を
作ることをお勧めします。
これをしておくと
時々見返した時に、
あれ、これ、本当にそうなっていた!
ということがはっきりとわかります。
ちゃんと、思い描いた未来を
文字などに残しておかなければ気がつきません。
なぜなら人間は、自分が望んでいたことすら
忘れてしまうことが多いのです。
だから、誰もが自分の予知能力に
気がつかないのです。
本当に思い描いていた未来を自分はちゃんと
実現していた!ということがわかると
「自分って結構すごいな」ということと
「本当にちゃんと望めば叶うんだ!」
ということがありありとわかって
ものすごくセルフイメージが高まります。
*写真は2017年10月 中秋の名月
