語学はさほど得意ではないが、意外と継続して続いている。
客観的で、どことなく数学っぽいのが好き。
ドイツ語は相性が悪くて、何度も挫折した言語だったのが、つまづくところは英語もフランス語も同じで、2回目の緊急事態宣言の解除前の数週間から始めてみたら、苦手としていたストッパーが外れた。
以前、ドイツ語ので書かれた日本文化に関するもの小冊子のコピーを頂き、さすがに読んでみようと思いつつも、英語に頼る癖がついているので、英語の翻訳を探すも、戦前に書かれた日本文化に関する文献なので、当然、英語の翻訳もなく、グーグル翻訳にかけるのも前文入力するなら、入力するのも面倒なので、ドイツ語をざっと学ぶことにした。
文法も時には面白い。動詞には、英語は進行相があるのに、フランス語、ドイツ語には進行相がない。名詞は、英語、フランス語、ドイツ語のいづれの言語で理解していれば、性による変化はあるものの、見方は同じ。もっともてこずっているのは、ドイツ語の格。SVOでがっちりきているものが、格による4格が前にでてくる。どきっとくる。スリル感あり。
最近の辞書も文法の本を見て驚いたのは、英語でもフランス語でもドイツ語でも、発音がカタカナ表記が多い。IPAの発音記号が読める人が少ないのか。IPAをきちんと記載されているものが日本語ではないので、それが難しくしているのだろうか。
日本語は音の数がこんなにも少ないのか。深いことは考えるのはやめて、古今和歌集の和歌でも書くとしよう