箱を開けてびっくり、
母親の60年前のお茶道(表千家)の看板。
さらにびっくり、下手。
中心線はずれているし、下書きが丸見え、その上、楷書と草書が混在。
裏書の楷書も言葉に出ず。雅号を既に持っている腕前ならよいが、そうではないのは見ての通り。
私も書の心得はあるが、看板は残るものであるから、書家に託す。
お免除を出した先生の性格、丸だし。
お点前は一期一会でその場限り、書は後世に残る
お茶道の方々、こういう看板を出してはいかんぞ!
こんなお粗末な看板、飾って置こうとしても、見ていて朱を入れたくなるので、不可能。
不要であるので、当面はスピーカーの置き板として使用
茶碗よりも、日本画や書の掛け軸の方が好きだ
---- 先人の言葉 ------------
丁寧につくられるものは、ある意味、自己主張しないものだ
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お裏の千玄室氏の記事、大変よかった。画像に草書による書があるが、
楷行草、縦書きはかならず一本線が通る
