でもあんな風に自分から頑張ったの初めてだったと思う
いや留学始まってすぐ恋するとかマジで予想外過ぎて幸先いいんだか悪いんだかあと22週間どうすんだって感じだよなほんと
お互いの語学力からマジで簡単な会話しかできなくて成り立ってるかどうか微妙なレベルだった
それでもなんでもいいからなんか話したくて、これ知ってる?とかパッタイ好きなんだよ!とかめっちゃ頑張ってた(必死かお前)
日本のアニメとか漫画が好きな子だったからそれこそスマホで画面見せ合ってこれ?とかそんなレベル笑
(成人した大人同士の会話でこの感じは後にも先にももうこれが最後でしょうね)
まともにコミュニケーション取れないのに出会って2週間の頃にはもうなにしてても可愛く見えた
授業中には先生からなに聞かれても大抵答えられないから口を半開きにしながら小さくあーって言ってマジでキョトンと首を傾げるんだけどまるでケンシロウかのようにおれの秘孔という秘孔をつきまくってきた、いや勝手に突かれまくってた (最終的には答えられないのをhahaって言って笑って誤魔化すんだけど周り誰も笑ってないその光景がめっちゃ面白かったよね)
だからいきなり2週間後にお別れって結構ショックだった
いや変なんだよ、だって出会って2週間だし全然話せてないのにそこまで深く落ちるって
滞在が4週間だけだと発覚したその日の夜には2人だけのつもりで明日の夜ご飯いかない?って送ってたよね、気づいたら送ってたようん
ん?
いやいや、ん?え?うそでしょ?まさかねぇ
はっはっはっ
はいそうですなんのステップも踏まずいきなり正面突破
下手かお前ほんとボケ穴があったら入りたいあー入りたい入りたい
当時のおれにそんなこと客観視する余裕なんてあるわけもなく勢いで
てかその子たちが部屋に戻った後も企業から来てる友達にうわマジかー、帰んのかーとか散々話しててその流れでもう送っちゃえよ!みたいな流れになったけど誰か冷静に突っ込んでくれても良かったけどなーゴリゴリに否定してくれてもよかったのになぁ世知辛いなぁ
みつを。
まぁ当然さ、いつもはさ、すぐ付くはずのさ、既読がさ、つかないんだよね
その間には妹さんから訳わかんないLINE届いて、あ、これ今姉妹会議してるやつや、やば時間稼いでるこれ、わおつらたんって、そこで初めて我に返るわたし渡辺訳わからず既読付かずワダカマリ打ち返せず Yeah
結局次の日の朝に丁寧にごめんさなさいって言ってデート断ってくれた
もっと言うと返信が来なかったから悟って追送で"話したいことあったんだけど、でも校内で話すだけでも充分楽しいから全然それでもいいよ、今日みたいにさ!って送ってたから"ごめんなさい、でも校内で話すのはokだよ"って返してくれた
あの時のおれに言いたいことは山ほどあるけどまず言うならお前次の日わかりやすく落ち込みすぎ
向こうも気使うわそんな廊下でしゃがんでボーッとしてたら
友達それみて大丈夫?って言ってたもんな笑
あとこの記事のためにその子とのLINE遡ったけどやりとりの時の文法がorz
でもメッセージのやりとりは調べまくるからとても英語の勉強になりましたとさ
気持ちがあったのはほんと
ほんとのほんと
おれ基本的に自分から女の子に声かけて食事誘ったり積極的にメッセージすることなんてやらないのによっぽどハマった子にはこんな感じになるんだおれって思った
最後の一コマだけクラスが同じだった
時期的にはこんな映画がやってたような頃だったなぁ
次回のこのシリーズでまた続き出します。
ひよこひよこ🐣



