2018年10月21日の昼下がり出発の便でここへ来た。

なんでも異常なほど事前準備をしてしまう性格なのでかなり色んなものをスーツケースに大量に入れてきた。

当然のことながら重量超過していて成田で結構な金額を払うことに。

フライトは6時間くらいだったような。

窓側の席だったんだけど一つ隣が空いていてそのとなりにはどうやら旅行帰りのフィリピン人が、

仲のいいおじさん同士で大阪や東京を回ったと言う。

いよいよ着陸まであと30分くらい。といった時に、何かのタイミングで話しかけられて着くまで話していた。

話していた、というと普通に話せていた感じになってしまうけど言ってること、ほとんどわからなかった。

確かおれが語学学校の生徒だと言う話をした時に、どこにある学校か聞かれて学校の住所をそのまま見せた覚えがある。

あとはフィリピンの通貨であるペソの話、オススメの観光地の話、現地には盗っ人がいるから貴重品には気をつけろ、と言うような話をした。

最後に軽く挨拶をしていよいよ機外へ。

ちなみに時差が1時間しか変わらないため昼出たら普通に夜つきます。

空港の出国審査の回転率の悪さのせいで出国まで1時間以上待つことに、空港の建物を出るとそこには様々な語学学校のスタッフたちが新しい生徒をピックアップするために一つの場所に集中して待ち構えていた。

その様はまるで人気のアイドルの到着を待つファンのようで、学校の名前のプラカードをうちわとかにしたらもう完全にそれだった。

そんなおれのどうでもいい発想は置いといて、何人か同じ便で着いたであろう人たちとバンへ乗り込む。

その人たちは日本人っぽかった。

乗り込んですぐ、隣の若者がおれに"日本人ですか?"と話しかけてくれた。

語学留学に来た人たちが初日とかに同じ国の人を見つけた時に最初にするような会話をした。

それはまるでみんなが行うようなお決まり会話だった。

なんの代わり映えもない、いわゆる王道のファーストミーティング。

お互い年齢も名前も分からないままひたすら繰り広げられる我々の会話、おれは思った、こんな理想的なまでのお決まりの会話がありますか?と

その会話はまるで狙ったからとい…orz.

おれの頭は時々バグるので文章がいい感じにシュールな方に逸れていたけどいつものことなので問題はない。

これは後々発覚したんだけどバンに乗っていた人たちはみんな日本人だったようで、後ろに乗っていた人たちはその会話を聞いていたそうな。

学校に着いた時にはすでに夜の8時、ロビーで軽くセキュリティスタッフの説明を受けた。

ちなみに夜の学校はこんな感じ。



ただのセキュリティスタッフだったため英語が英語に聞こえなかった。

てか綺麗な英語だったとしても聞き取れてなかっただろうけど。

5、6人で説明を聞いていたんだけど、1人企業で来られてる方の英語のレベルが高かったのでみんながぽかーんとしてる中時々説明してくれた。

説明後、本当に軽く名前だけ教え合って各自部屋へ。

いよいよ明日から本格的に留学生活が始まる。

セブ島留学日記、その1 完。