
2019年9月12日
右脳頭頂葉から出血🩸
右脳をやられた〜
やっと持った鉛筆で描いた日記を見ながら
回顧録です
脳出血入院13日目
点滴がとれて、歩けるようになって4日目。
6時に起床。
朝起きたら
病棟最上階のラウンジで、
景色を眺めるのが日課となった。
病棟は高台にあるので、眺めがいいのだ。
最上階は、病室のVIPルームがある。
VIPルームならベット上から
この景色が眺められる。
いいなあ〜
日中は、1階のロビーで
病棟に出入りする人を眺めた。
1階に入院受付がある。
あれ?
みんな、家族に付き添われて
大きなスーツケース持って、
長期の海外旅行行くみたいな荷物なんだけどー
あ、そうか
私は緊急入院だったから、
何も持ってなかったんだ。
激痛の中
自力で
ひとりで歩いて
クリニックに来たんだった。
お財布だけは持ってた。
スマホは家に置いたままだった。
ーーー いいなぁ〜〜
計画的に入院する人は、
家族の付き添いもあるし
用意周到じゃないの〜〜 ーー
入院当初、必要なものが何もなくて
苦労した日々を思い出して
悲しくなった。
入院受け付けを眺めているとー
小さなお婆ちやんが、
小さなショッピングカートを引いてやってきた。
たった一人で。
「入院しにきました」と受付で行っている。
おばあちゃん、
一人で付き添いもいないの?
どうして1人?
家族はいないの?
どんな病気なんだろう
入院中は家族は見舞いに来てくれるのかなーー
かわいそうで、涙が出てきた。
入院中は、入院してる他の患者の人間模様を見ては
かわいそうで
涙が出た。
以前から私は他人に感情移入してしまう所があって
霊感ある人にはよく、
「人の思いを連れて帰ってるね。人はそれを霊と呼ぶんだけどね」
と、言われたもんだ。
憑依体質であるとも言われた。
だから葬儀の仕事はやめろ!と何度も言われた。
他の患者を見て泣いてしまう事を、リハビリの先生に話したら
療法士「それは、イシイさんの仕事柄、
人を観察したり
人に気を配るところが
あるからですね。
病院ではゆっくしてくださいね」

こんなこともあった。
夜中、午前3時頃、救急車で運ばれてきて、私のベットの隣になった女性。
付き添い付いてきた息子に、何度もベットを蹴っとばされてた。
息子「まったくよ〜、
こんな夜中に
こんな遠い病院に運ばれやがって!
俺、どうやって家に帰るんだよ!
タクシー代ないぞ!
これから入院代もかかるぞ!
どうすんだよ!!」
と、怒っりながらベットを蹴っとばし続けた。
その母親がかわいそうで
涙が出た。
入院中、人の痛みを感じては
泣いてばかりいた。
こんな場所では
治るものも治らなくなる。
心と体がもたない
早く退院しなければーーー
療法士「病院は夜もうるさくて、ゆっくり眠れませんよね」と同情してくれた。
辛い時、優しくしてくれると
嬉しい。

2024年9月24日
今日は涼しいな〜
退院後、自宅療養中に保護したネコの孫。
チーコとブチオ兄弟。
寒いのでくっついてます。



