一昨日から下あごの右奥歯あたりが疼き始め、昨日歯ぐきが腫れて噛み合わせることもできなくなりました。
めちゃくちゃ痛いので今日歯医者さんいって診てもらいました。
レントゲン撮ってもらうと案の定親知らずが横向きに生えておりました><;
下アゴの両方の親知らず2つともです・・・。
上アゴの親知らずが何ごともなく生えてるだけにちょっとショック。
今日は上アゴの親知らずを削って噛み合わせが改善されるようにしてもらい、痛み止めと抗生物質のお薬もらって帰りました。
先生からは3つの提案が。
1つ目は、疼くたびに歯医者に来てもらい痛み止めなどの処置を施す。
2つ目は、上アゴの親知らずを抜いて噛み合わせの不具合を回避。(まっすぐ生えているので抜歯が容易)
3つ目は、問題になってる下アゴの親知らずを抜く。(根本的な解決方だけど抜歯がちょっと困難)
うーん、、、できることなら抜きたくないけど後々のこと考えると3以外に選択肢は無さそうですね><;
横向きに生えてると歯磨きでは磨ききれない箇所が存在し、虫歯の温床になりやすいみたい。
ってことで来週先生に親知らずの抜歯お願いしようと思います。
めちゃくちゃ恐ろしいΣ(=∇=ノノヒィッッー!!
めちゃくちゃ痛いので今日歯医者さんいって診てもらいました。
レントゲン撮ってもらうと案の定親知らずが横向きに生えておりました><;
下アゴの両方の親知らず2つともです・・・。
上アゴの親知らずが何ごともなく生えてるだけにちょっとショック。
今日は上アゴの親知らずを削って噛み合わせが改善されるようにしてもらい、痛み止めと抗生物質のお薬もらって帰りました。
先生からは3つの提案が。
1つ目は、疼くたびに歯医者に来てもらい痛み止めなどの処置を施す。
2つ目は、上アゴの親知らずを抜いて噛み合わせの不具合を回避。(まっすぐ生えているので抜歯が容易)
3つ目は、問題になってる下アゴの親知らずを抜く。(根本的な解決方だけど抜歯がちょっと困難)
うーん、、、できることなら抜きたくないけど後々のこと考えると3以外に選択肢は無さそうですね><;
横向きに生えてると歯磨きでは磨ききれない箇所が存在し、虫歯の温床になりやすいみたい。
ってことで来週先生に親知らずの抜歯お願いしようと思います。
めちゃくちゃ恐ろしいΣ(=∇=ノノヒィッッー!!
前々からSDカードの読み込み速度について疑問だったので検証してみた。
何が疑問だったかというと、複数のカードをSTM32マイコンで読み込み速度を測ったところPCで測ったカードのベンチマークの順位通りにならないということがありました。
ということでスピードを測って傾向が掴めないか検証してみた。

手持ちのカード
計測したのは右から
Sandisk Extreme 8GB SDHC CLASS10 (SDSDX3-008G-J31A)
Panasonic 2GB CLASS4 (RP-SDP02G)
TOSHIBA 2GB CLASS4 (SD-M02G)
pqi 8GB CLASS6 SDHC (6AEG-008GP)
写真にはないけどHAGIWARA 4GB CLASS4 microSDHC (C04G)

カードリーダーはサンディスクのUSB2.0 ImageMateです。
まずはPCからベンチソフトで測定
PCはiMac24インチ、OSはBootCamp上のWindowsXP、ベンチマークソフトはCrystalDiskMark 3.0.1です。
SDカードは全てSDフォーマッタ 3.0でフォーマット。クラスタサイズは32KB。
順位はシーケンシャルリードの速さで決めています。
1位
Sandisk Extreme 8GB SDHC CLASS10 (SDSDX3-008G-J31A)


200倍速(30MB/s)を謳っているだけあり、文句無しのぶっちぎりの速さ!(゚A゚;)ゴクリ
2位
Panasonic 2GB CLASS4 (RP-SDP02G)


133倍速(20MB/s)を謳っている商品です。速いです。
3位
pqi 8GB CLASS6 SDHC (6AEG-008GP)


2位とは僅差ですが総合的にはこちらのほうが上。
4位
HAGIWARA 4GB CLASS4 microSDHC (C04G)


使い古してラベルが剥がれちゃってます(^_^;A
5位
TOSHIBA 2GB CLASS4 (SD-M02G)


ぐぬぬ。
この子に隠れた力が宿っていようとはこの時点では気づかなかった。(伏線)
ではSTM32で取ったベンチを見てみます。
STM32で測った場合
測定条件
STBee STM32F103VET6
・CPUクロック周波数72MHz
・SDIOのクロック周波数24MHz
・SDIOのバス幅4bit
SDカードは全てSDフォーマッタ 3.0でフォーマット クラスタサイズは32KB
自作FATリード関数でファイルを1秒間に読み込んだバイト数

予想もつかない結果にΣ(@o@)ノノ
まるで上下が入れ替わったような結果になりました。
TOSHIBA 2GB CLASS4 (SD-M02G)

STM32からだと本領を発揮した東芝のカード。10MB/s近いスピードがでてました。
動画再生60fps達成できたのもこのカードのおかげ。
PCベンチでは最下位だったのになぜ?
なんでこうなるの?
SDカードの仕様によると、ver1.10から最大転送クロックがこれまでの25MHzから50MHzまで上げられました。
従来の転送クロックである25MHzはDefault Speedモードと呼ばれ、最大転送速度は理論値で12.5MB/s。
転送クロック50MHzはHigh Speedモードと呼ばれ、最大転送速度は理論値で25MB/s。
PCからベンチを取ったときの転送クロックのモードはHigh Speedモードであり、(カードリーダによる)
STM32から測ったときはDefault Speedモードだったのです。
そこには転送クロックと転送速度にリニアな関係が無いものと考えられます。
スピードクラスも倍速の表記もHigh Speedモードの場合のもので、25MHzであるDefault Speedモードでは当てにならないということになります。
結論
というわけで、Default Speedモードのマイコン工作で速いカードを見極めるのは難しい><;
買ってみて実際に測ってみないと分からないということになります。
ただ、今回の実験で東芝のカードが速いという結果がでました。
なので推測ですが東芝のカードはDefault Speedにおいてしっかりとスピードが出るように作られているのかもしれません。
そうではなくて偶然この個体が速かっただけかもしれません。
なにせこの無双カード1枚しか持ってませんのではっきりしたことは言えませんが;
今後東芝のカードを中心に入手してそういう傾向があるか随時報告していきたいと思います。
何が疑問だったかというと、複数のカードをSTM32マイコンで読み込み速度を測ったところPCで測ったカードのベンチマークの順位通りにならないということがありました。
ということでスピードを測って傾向が掴めないか検証してみた。

手持ちのカード
計測したのは右から
Sandisk Extreme 8GB SDHC CLASS10 (SDSDX3-008G-J31A)
Panasonic 2GB CLASS4 (RP-SDP02G)
TOSHIBA 2GB CLASS4 (SD-M02G)
pqi 8GB CLASS6 SDHC (6AEG-008GP)
写真にはないけどHAGIWARA 4GB CLASS4 microSDHC (C04G)

カードリーダーはサンディスクのUSB2.0 ImageMateです。
まずはPCからベンチソフトで測定
PCはiMac24インチ、OSはBootCamp上のWindowsXP、ベンチマークソフトはCrystalDiskMark 3.0.1です。
SDカードは全てSDフォーマッタ 3.0でフォーマット。クラスタサイズは32KB。
順位はシーケンシャルリードの速さで決めています。
1位
Sandisk Extreme 8GB SDHC CLASS10 (SDSDX3-008G-J31A)


200倍速(30MB/s)を謳っているだけあり、文句無しのぶっちぎりの速さ!(゚A゚;)ゴクリ
2位
Panasonic 2GB CLASS4 (RP-SDP02G)


133倍速(20MB/s)を謳っている商品です。速いです。
3位
pqi 8GB CLASS6 SDHC (6AEG-008GP)


2位とは僅差ですが総合的にはこちらのほうが上。
4位
HAGIWARA 4GB CLASS4 microSDHC (C04G)


使い古してラベルが剥がれちゃってます(^_^;A
5位
TOSHIBA 2GB CLASS4 (SD-M02G)


ぐぬぬ。
この子に隠れた力が宿っていようとはこの時点では気づかなかった。(伏線)
ではSTM32で取ったベンチを見てみます。
STM32で測った場合
測定条件
STBee STM32F103VET6
・CPUクロック周波数72MHz
・SDIOのクロック周波数24MHz
・SDIOのバス幅4bit
SDカードは全てSDフォーマッタ 3.0でフォーマット クラスタサイズは32KB
自作FATリード関数でファイルを1秒間に読み込んだバイト数

予想もつかない結果にΣ(@o@)ノノ
まるで上下が入れ替わったような結果になりました。
TOSHIBA 2GB CLASS4 (SD-M02G)

STM32からだと本領を発揮した東芝のカード。10MB/s近いスピードがでてました。
動画再生60fps達成できたのもこのカードのおかげ。
PCベンチでは最下位だったのになぜ?
なんでこうなるの?
SDカードの仕様によると、ver1.10から最大転送クロックがこれまでの25MHzから50MHzまで上げられました。
従来の転送クロックである25MHzはDefault Speedモードと呼ばれ、最大転送速度は理論値で12.5MB/s。
転送クロック50MHzはHigh Speedモードと呼ばれ、最大転送速度は理論値で25MB/s。
PCからベンチを取ったときの転送クロックのモードはHigh Speedモードであり、(カードリーダによる)
STM32から測ったときはDefault Speedモードだったのです。
そこには転送クロックと転送速度にリニアな関係が無いものと考えられます。
スピードクラスも倍速の表記もHigh Speedモードの場合のもので、25MHzであるDefault Speedモードでは当てにならないということになります。
結論
というわけで、Default Speedモードのマイコン工作で速いカードを見極めるのは難しい><;
買ってみて実際に測ってみないと分からないということになります。
ただ、今回の実験で東芝のカードが速いという結果がでました。
なので推測ですが東芝のカードはDefault Speedにおいてしっかりとスピードが出るように作られているのかもしれません。
そうではなくて偶然この個体が速かっただけかもしれません。
なにせこの無双カード1枚しか持ってませんのではっきりしたことは言えませんが;
今後東芝のカードを中心に入手してそういう傾向があるか随時報告していきたいと思います。
60fpsで動画撮影できるカメラがないか探してましたら安くて良いのがありましてやっとこさゲット。

PlayStationEyeです
アマゾンで税込2657円!安い!w(゜o゜)w おお
プレステ3専用のカメラですが有志の手によってPCでもWebカメラとして使用可能。
解像度は640x480で最高75fpsまで撮影できます。
OSはWindows、Mac OS X、Linuxでもドライバをインストールすることで動作するようです。
前回のSTM32ムービープレイヤーの自作FAT関数とオーディオ周りのルーチンを改良しまして、
動画:QVGAサイズ 16bitカラー 60fps
音声:ステレオ 16bit 48000Hz
の同時再生ができるようになりました。\(^o^)/ヤッター!
さっそく撮ってみた。
おー!!ぬるぬるだー(〃ノωノ)
ブラウザ上だと重いのでコマ飛びしちゃうかもしれません><;
ダウンロードしてから再生するとぬるぬるするかもです。→動画ファイルダウンロード

PlayStationEyeです
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プレステ3専用のカメラですが有志の手によってPCでもWebカメラとして使用可能。
解像度は640x480で最高75fpsまで撮影できます。
OSはWindows、Mac OS X、Linuxでもドライバをインストールすることで動作するようです。
前回のSTM32ムービープレイヤーの自作FAT関数とオーディオ周りのルーチンを改良しまして、
動画:QVGAサイズ 16bitカラー 60fps
音声:ステレオ 16bit 48000Hz
の同時再生ができるようになりました。\(^o^)/ヤッター!
さっそく撮ってみた。
おー!!ぬるぬるだー(〃ノωノ)
ブラウザ上だと重いのでコマ飛びしちゃうかもしれません><;
ダウンロードしてから再生するとぬるぬるするかもです。→動画ファイルダウンロード

