正月から始めたジョギングがまだ続いています。
仕事で遅くなった日などは除いて、それでも週に4日ほどは走っています。
平日は、夜の星を眺めがら、週末は日の光をあびながら、公園をグルグル回っています。
1周が約300メートル、そこを10周走るので、大体3キロほどの距離ですが、寒い中でかく汗の気もち良さ、というのを久々に体感しました。
そして、走り始めてまだ間もないのですが、さっそくその効用があらわれたようです。
下半身の冷えはまだまだ変わらずですが、風邪はひきひくくなりました。
去年なんかは、風邪をひいて、それが治ったかな・・と思って1~2日たつと、また調子がおかしくなる、というのを繰り返していましたが、正月からはそれがない。
というか、ちょっと体調がおかしいな、と思っても、ジョギングをすると、その調子の悪さがリセットされて、翌朝には治っているのです。
さすがにこれだけ変化があると、自分としても手ごたえがあって、このまま継続しよう、という気持ちがわいてきます。
それにしても、ジョギングをするなんていうことは、以前の僕なら考えられないことでした。
特に中学生や高校生の頃は、努力とか継続がもっている力を知らず、「努力なんてしても変わらない、もともと出来る人が出来る」と思い、はなっから努力を放棄し、いつもダラダラしていました。
でも今は逆で、継続することはとても力がある、むしろ、自分としてはそれをしないと、人と勝負にならない、と思っています。
どうしてそんな風に考え方が変わったのか、あまり思い当たる節がないのですが、今ぼんやり浮かんできたのは、以前に比べて結果を性急に求めなくなったな、ということです。
まぁ、でも、それにしても、どうして結果を急いで求めなくなったのか、その変化がどうして起こったのかがわかりませんが・・。
でも、自分の変化から思うのは、その人にあったうまいやり方というのは、人それぞれだし、そしてそれは案外自分が思っている方法とは違うこともあり得る、ということです。
コツコツ継続することが万人にとってうまい方法だとは思わないし、ながら勉強とか、気分の波に合わせて、という方法が合う人も、きっといるはずです。
大切なのは、自分はこういう人間だから、と決めつけずに、自分をよく理解すること、そしていろんな方法に挑戦してみるということかなと思います。