あの頃を振り返ると、NEO☆学院をホーム現場としていた時期はバクステ外神田一丁目をホームとしていた頃より推し仲間の情報共有がより濃密だった気がします。これまで4人の推しがいましたが、推しに対するモチベーションはバクステよりも強い時期があり、今だからこそ言えるのは「2016~19年のホーム現場は間違いなくNEO☆学院」だったということです。
今年はNEO☆学院と出逢って6年。ここ2年間は他界状態が続いていますが、バクステ外神田一丁目の現場復帰も実現できたので次のミッションである「NEO☆学院の現場復帰」に向けて地道に調整を進めたいと思います。現場復帰が決まれば5代目の推しを決めたいところですが、果たして誰になることやら。
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「ずきずきずっきー」から5年、自分も30歳になり、アイドルへのモチベーションも全盛期と比べるとさすがに下がりつつありますが、この情熱が続く限りアイドルの応援は続けていきたいと思っています。諦めなければ、いつか必ず現場に戻ることができるはずです。
今年も回想録のタイトルはT-SQUAREから。そして今年は最新アルバムの1曲目から選んでみました。最近はアイドル曲よりもT-SQUAREを聴くことが多く、その中でもこの曲はメロディから溢れてくる「確かな希望」を感じることができます。昨年の回想録で書いた「バクステとNEO☆学院の両方をホーム現場とする」目標はいつ実現するかわかりませんが、実現したら両グループの共演も見てみたいものですね。
明日からはいよいよ運行管理者試験の勉強が本格的に始まります。そしてバクステのプロデューサー連載もスーパー集中連載期間として日刊ペースで進めていきます。
Tono.