†未来への道標†~jump up~ -106ページ目

きゃあvV

只今バッティングセンターに居ます。
青春時代、野球にうちこんでいたヒカにお付き合い。
バットを握ると目が輝きます、野球少年の顔になります。
目をきらきらさせて頑張るヒカを見るのが大好きだったりします。


ちなみにヒカは155から165Kmを平気で打てたりしてます。
隣のスペースに居る豆モヤシみたいな二人組は120で早い言うてます。

…さすがヒカ。

かっこいいです…///

無題

本屋にて。

小さな男の子がノートを選びながら歌っていました。
きっと新一年生なのでしょう、弾んだ声で歌い続けます。
『いっちねんせーになったっらぁー友達百人でっきるかな♪』
私「出来ねぇよ(低音ボイス)」

こうやって、希望で霞んで現実を見ないガキに現実を叩き付けるのが好きです。
…我ながら最悪な性格だと思います。

大体、少子化で二クラス編成が基本だと言うのに友達百人とか無理だと思います。
学年全員と友達になってもまだ足りない(笑)
まぁ、頑張れ小僧。


ヒカと会ってきました。
愛しさばかりが募っていきます。
つか、彼氏が自分の好みのストライクゾーンど真ん中ってかなり恵まれてる気がしませんか?

身長高い、垂れ目、優しく腹黒い…完璧過ぎる(笑)

やっぱ運命なんかなぁ…。今まで一人で居たのも、彼に会うためだったのかもしれない…。

…////

ヒカに会ってきました。


どうしよう…



どうしよう…



なんか色々あったのですが、頭にしっかり入ってなひ…。

ただひとつ、鮮明に覚えてる事。

いつもの様に車内で戯れ、私の肩にもたれかかったヒカが私を呼びます。
「狼斗ぉ…」
『どしたん、ヒカ』

急に黙ったヒカの顔を覗き込もうとしたら、ヒカが顔を上げました。

「結婚して下さい」

それは冗談なんかじゃなくて、本当に真面目な表情で、真摯な言葉で…。
急に胸が熱くなって…嬉しくて嬉しくて…だけど恥ずかしくて、そのままヒカの胸に顔を埋めた。

抱き締める腕の中で、聞こえるかもわからない声で答えた。


「はい…////」