食後にお茶を飲もうと淹れてみました
少しお茶っ葉の量が少なかったかな〜?
と同時に、かれこれ数十年前
社会人1年目のことを
思い出しました
当時は上司や先輩方の
お茶を毎朝淹れるのが
新人のお仕事でもあったのですが
同じ部署の同期の子が
薄いお茶が好きなようで
注いだお茶の色は私好みではない
ある日、先輩に呼び出され
「あんたらの淹れたお茶マズい」
めちゃくちゃお怒りになっているのではなく
どうやって淹れているのかを
確認したかった感じ
今思うのは、
何だコノヤロー
ではなく
じゃあ自分で淹れたらいいのでは?
と思うのです
お好きなお味にできるでしょ
と、いう意味で
飲んだお茶が薄かったときに
湧いてくる記憶です