こんにちは！
暇な駐妻 との こと、戸野倉さちです
はじめましての方は、ぜひこちらもご覧ください
昨日、ようやく運転免許証の更新に行くことが出来ました！
（
こちらの後日談）
私の運転免許証の有効期限は
もともと6/29でしたが、
コロナ禍により7/31まで期限を延長する
措置が取られているので、
本来の期限を1日超過した昨日（6/30）
手続きに行っても、当然怒られることも
遅延料を取られることもありませんでした！（笑）
外出禁止令で休業していた
Secretary of State（SOS）のオフィスが
再開したのが6/1。
受付人数を絞るため
予約制での再開とのことで、
私も当然、オンラインで予約して行きました。
しかーし…
やってくるアメリカ人たちときたら、
「予約はしていないんだけどね」とのたまう者、
受付の人に「それはオンラインで手続きできるから、
オンラインでやってね」と突き返される者の
多いこと、多いこと。
なんて自由なんだ…チミたちは…
事前に手順や必要な書類などを
丁寧に確認しがち純ジャパニーズな
私は驚きました。
ちなみに、
アメリカの運転免許証は、州毎に発行されるので
州によりルールは様々だと思いますが
私の住む州では、
パスポート
I-94（出入国記録）をプリントアウトしたもの
ソーシャルセキュリティーカード
の3点で更新手続きが可能でしたよ。
（住んでる州をぼかしているので、誰の役にも立たない。笑）
今回は更新ということで、書類の確認がメインで
あとは写真をパシャリと撮って終わり！
しかし、この写真が日本同様くせ者！！
美しく写ることが困難！（笑）
運転免許証の写真ブサイクあるあるは
万国共通なのか、、なんなのか。。
不意にテキトーな感じで
窓口のお姉さんが撮ってくれるので
写りにあまりこだわり過ぎてはいけません。
一応、その場でモニター上で確認させてくれますが
前回よりはマシな写りだったので、ヨシとしました。
「運転免許証は2週間ほどで郵送するからね〜」
と、紙のテンポラリー免許証を渡されて終了。
………
今回の免許更新の一件でちょっと感じたのは
「私、英語力低下してない！？」ということ。
6月からようやく、色々なことが再開し始めて
病院には行ったりしていたけど、
かなり限定的な人としか会話していなかったから
今回久しぶりに公共の場に出たことで
ちょっとした英語力低下を感じました。
言語って、使わないとすぐ錆びつきますよね。
母語である日本語でさえもそうだもんな〜。
気づいてしまったので、これからは意識して
英語を使う機会を徐々に以前と同じくらいに
戻していきたいな！と思いました
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で、これだけ学びの多い
コミュニティは他になかなかないと思います！