こんにちは!

 

暇な駐妻 との こと、戸野倉さちですバレエ

 

 

 

私の住む州では、自宅待機命令が5/28まで

延長されました。

 

今日もとっても良いお天気だけど

引き続きどこにも行けないのです、、ショボーン

 

 

 

 

あしあとあしあとあしあと

 

うちの夫は会社員なので、会社の命令で

海外のドコソコ事業所に行きなさい

と言われて、ここに来ていて

 

 

そして、いつか会社の命令で

日本に帰ってきなさい

と言われて、日本に帰ることになるんだけど。。

当たり前だ

 

 

 

そんな帰任辞令が出たわけでもないのに

私、帰任のことを考え始めました。

 

 

 

なぜかって、

コロナで世界の状況は刻々と変わっているから。

 

 

そもそもですよ。

私は、海外駐在員という存在が必要のない

世界になっていくのだろうなと思うわけです。

 

 

だって、

これだけあらゆるリモートなんちゃら〜が

すごい勢いで拡がっていて、わざわざ海外に

ヒトを送るメリットがなくなってしまうでしょう。

駐在員ってコストかかりますしー。

 

 

駐在員とか駐妻が

ちょっとした憧れの対象(過去記事右矢印駐妻になりたかったはずなのに

だったことなんて、あっという間に過去の話になるんじゃ?

駐在員?駐妻?ナニソレ美味しいの?みたいな

 

 

 

それで、私が帰任の何を考え始めたか。

 

本当なら、帰任までに

どこに旅行に行こう〜ピンク音符とか

何を食べておこう〜ピンク音符とか

そんなことも考えたいけど

残念ながら世界は今そんな雰囲気ではない…。

 

 

私が今、主に考えているのは

帰任後の働き方です。

 

 

これまで私は、

駐妻期間の専業主婦である自分は

仮の姿なんだと決め込んで

 

帰国したら、退職してきた前職の会社に

再雇用してもらおっかなー

 

と簡単に考えていました。

 

 

でも、コロナがやってきて

前の会社に雇ってもらうって言っても

会社自体が大丈夫かいな?

という気持ちが湧いてきたのと

 

これだけ世界が変わっていくのに

自分だけ立ち止まっているという状況に

何か違和感のような感覚を持ち始めたのです。

 

 

まだ、これ!という何かを

見つけたわけではないのですが、

今ここ(海外)にいても出来ることから

始めています。

 

 

 

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