「「麒麟がくる」第32回~反撃の二百挺 | 織田信長公ミーハーファンブログ

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旧「踊る!殿まつり。」
読んで字のごとく、ただひたすらに信長公に愛をそそぐブログです。

うう、悔しい・・・もはや認めざるを得ない。

かっこいい!かっこいいよ!長谷川光秀氏!!

はあ~やっぱり浪人時代とは違って活き活きしてるよ光秀さん。

武将らしく目もギラギラしてて良き。

摂津の妖怪爺に言い放った「お言葉にお気をつけくだされ!!」の光秀さんが・・・たまらんイケメ~ン(*´Д`)

 

そんな今週の麒麟さん。

 

・たまちゃん可愛い。明智家ほのぼので癒される。

・今井宗久先生・・・!素敵、食えない感じがたまらん。好き。いい声。っていうかお肌ツルっとし過ぎじゃないですか?陣内さん。

・筒井順慶キタ!強かな感じが良き!良い表情。そして声が柔らかな上に落ち着いているので、どこか不気味さを感じさせるのも良い。ここから始まる松永弾正との不協和音も楽しみですが、信長公を早いうちから評価してくれていた吉田弾正さんが離れて行くのは辛いなぁ。

・駒ちゃんスパイ疑惑。いや、もう何も言うまい。

・藤吉郎くんの情報収集力と洞察力は流石。佐々木藤吉くんには最後まで殿に対しては忠義の心を持っていて欲しいけど・・・、この感じで行くと「知ってる」パターンの方かなぁ。

・さすが智略の明智光秀。平然とした顔での宗久との駆け引きに痺れます。ここは藤吉郎くんより光秀さんの方が一枚上手。

・藤吉郎くんの「わしも・・・かな?」可愛い。

・姉川の合戦・・・

合戦シーンは致し方ない。だって密になるから。でも、あれ?長政とお市さまは?ちらっとくらい出番あっても・・・。

 

・信長公と光秀さんの身長差にキュン。

・義昭ボンが良い感じに壊れて来た。目がイッちゃってる。滝藤氏の義昭ボンは、私の中の義昭ボン像そのままで本気で憎しみを覚えるレベルでありがとう。心置きなく憎しみをぶつけるさ。

・一向宗のせいで荒ぶる信長公。でも人払いしてその姿を家臣には見せない信長公にキュン。

→にもかかわらず殿の領域に無断で侵入し、すかさず信長公の心の隙に入り込む光秀氏。

→それを許す信長公。

これはもはやマブダチの域。

うう、本能寺の変なんてずっと来なければいいのに・・・。

・ぎゃふん!比叡山の僧兵に対抗するために仏様を実際に背負っちゃう殿・・・!可愛いが過ぎる・・・!

何背負ってるのかと思ったら、まさかの仏様って・・・しかも背負ったまま荒ぶってたのか・・・何だよもう、背中から仏様ごと抱きしめたいんですけど。

→そんな信長公を慈愛の籠った目で見つめる光秀氏。

「仏は重うございませぬか?」の声も優しい。

今週の光秀氏はホント漢前だったな・・・。

しかしながらその漢前さえ霞む信長公の可愛さといったら・・・。

信長公の可愛さがもはやヒロインレベルに達してしまっているので、早期リタイアするかもって言ったけど、殿の可愛さゆえに来週もまんまと麒麟さんを見るのである。

贅沢を言えば「う~う~」ゆってる殿を見るのは辛いので、殿にも少しは安らぎのシーンがあるといいな。

 

そういえば、以前金ケ崎行くのに敦賀駅を利用した時に、素敵なポスター貼ってあったのですよね。今も貼ってあるのかな?