日々忙殺されブログをサボって早3年。

 

気づけば、アラフォーからアラフィフになりました。

 

そんなこんなで、忘備録的に記録を残そうかと思い

ウェブログを再開しようという気になりました。

 

有言実行!

 

 

明日、7月1日の8時59分60秒のうるう秒が実施されるようです.

「うるう年は知ってるけど、うるう秒なんってあるの?」
なんって声も聞こえてきそうですが...実際にあるんです!

ちなみにうるう年とはなんぞやって話からしましょう。

16世紀末に現在の「グレゴリオ暦」が制定されて
地球が太陽の周りを公転して季節が一巡するのに
365.2422日かかることがこの時点でわかっていました。

これを咀嚼してみますと一年は365日ですが
地球が公転して太陽の周りを一周するには
365日と5時間48分46秒ほどかかっているといえます。

その誤差、5時間48分46秒超過している分を
補正するために4年毎に366日である年が巡ってきます。
それがうるう年なわけです。

公転を4回転するのに要する時間は1460.9688日であって
うるう年によって4年間は1461日になってしまうと
今度は補正しすぎで超過してしまうことになります。

そこでグレグリオ暦ではうるう年実施に
以下のようなルールを決めて超過補正を防いでいます。
・西暦が4の倍数となる年はうるう年として一年は366日
・西暦の下二桁が「00」となる年は平年として一年は365日
・西暦が400の倍数となる年に限ってはうるう年として366日

400年単位という人間の寿命を超えたスケールですが
公転400回分は365.2422日×400日=146,096.88日
上記のうるう年実施ルールにあわせて400年を計算すると
365日×303回(平年)+366日×97回(うるう年)=146,097日
誤差は400年で2時間52分48秒で年間26秒弱となります。

このように、うるう年というのは公転にかかる時間と
暦上の経過時間のズレを補正する知恵なんですね。

うるう秒も暦と実際の経過時間のズレを補正することが目的です。

地球は公転とともに自転もしています。
本来、自転周期をベースに時間が決められていたのですが
地球が生きていて日々変化していることから
微妙なズレが生じていることがわかったことにより
それを補正するために1972年から始まったのが
うるう秒なのです。

年に2回(6月末と12月末)補正実施が予定されていますが
ズレが小さく補正の必要性がない場合には当然実施されません。
1972年からの42年間84機会で実施されたのは25回で
全てが正の補正だったようです。
ちなみに前回のうるう秒は2012年7月1日でした。

今回は正の補正がなされるので、8時59分60秒が追加されます。
これは協定世界時に9時間を加えた時刻が日本の標準時となるためで
協定世界時の6月30日23時59分60秒と同時刻となります。

負の補正ががなされる場合は協定世界時23時59分59秒が省略されて
23時59分58秒の次の1秒は翌日の0時0分0秒として補正されます。





す今日から道路交通法が改正されて
自転車の運転ルールが強化されます

警視庁が発行してる
自転車運転者講習に関するpdf
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/bicycle/image/kousyu.pdf

今回、危険行為14種が明示されました
①信号無視
②通行禁止違反
③歩行者用道路における車両の義務違反(徐行違反)
④通行区分違反
⑤路側帯通行時の歩行者の通行妨害
⑥遮断踏切立ち入り
⑦交差点安全進行義務違反等
⑧交差点優先車妨害等
⑨環状交差点安全進行義務違反等
⑩指定場所一時不停止等
⑪歩道通行時の通行方法違反
⑫制御装置(ブレーキ)不良自転車運転
⑬酒酔い運転
⑭安全運転義務違反

一歩通行を逆走したらどれだけ危険か?
一時停止が必要な場所に潜む危険は何か?
なぜ遮断し始めた踏切に進入するのが危険か?
遵守すべき安全運転義務とはどのようなことか?

これ、運転免許の保有者なら
どれもこれも当たり前というか
教習所の学科教習で学んだり
免許更新で話を聞いたりしていることですよね

でも運転免許に縁遠い方々に
どの程度ご理解があるのか正直わかりませんし
何故それがいけないことなのか理解できなければ
ルール遵守も徹底しにくいでしょう

『元々自転車に関するルールはあったのですが
 なかなか守っていただけないんで罰則を設けたら
 皆さんに守っていただけるのかなぁ...なんってね』

こんなお役人の声が聞こえてきそうです

交通社会に関する教育を義務教育に
取り入れて皆国民に対して交通ルールを
徹底しているわけでもないのに
規則を作って罰を与えるのはナンセンスに感じます

まずは自転車の交通社会的ポジションを
再考する必要があるように思えます

歩道を走行するときは歩行者を優先
→ベルを鳴らして道を譲れってのはダメでしょう
 でも車が警笛ならしたら怒る自転車いますよね

車道を走行するときは自動車と同様に
標識などの規制を遵守
→進行方向以外注視してない自転車が多いので
 車道を走行するならミラーを義務化してほしいし
 電動アシストならウインカーも装着してほしい
 ウインカーがなくても手信号は義務化すべき
 
自転車っていつからこんな存在になっちゃったんだろう...