昨年の5月までiphoneSEを使っていたが、
AndroidスマホのXPERIAに機種変した。
理由は数年使うと、アプリがⅰOSのアップデートに対応できなくなってしまい、使えなくなるものが出てくるということだ。
果てはiOS自体のアップデートもできなくなる。
そうなったら完全終了だ。
機種変には大きな決断力を要したが、いってしまえという事で変更した。
最初は長年慣れ親しんだiphoneと操作性が違い戸惑ったが、すぐに慣れた。
iPhoneの新新しい機種ではホームボタンがない。
指紋認証ってめっちゃ便利なのになぜなくす?
というような理由で機種変したわけだが、直前のSEは下取りプログラムに出したので持っていないが、昔のiPhone6は自宅でのWiFi接続用でおいていた。
畑作業をする時に、ブルートゥースでイヤホン接続しYouTubeなどを視聴してリ、今持ってるスマホのバッテリーを劣化させない為に検索などで使っていた。
しかし、タブレットを購入したことと、バッテリーの持ちが悪く電源オフでも4日くらいで20%を割るため、ここ最近は電源オフにして置いて置くことが多かった。
先日も畑仕事をしながらYouTubeを聞いていたのだが、昨日それは起こった。
YouTubeを起動しようとすると、アップデートを求めてきたのだ。
更新を押すとios14以降が必要、でなければ旧バージョンのダウンロードが選択できると表示されるものの出来ない。
これにてYouTube終了というわけだ。
iPhoneの場合、アプリがiosに大きく依存している。
泥ならWindowsに近い感じでアプリが動いているから、iOSのように使えなくなるアプリというのが少ない。というより私の場合はまだそうなったことがない。
いずれにせよ、iPhoneSEは使い道がほとんどなくなってしまったため廃棄するしかない。
長年お疲れ様でした。