本日、玉ねぎ苗の植え付け実施。
植えた品種は、
10日前にジュンテンドーで購入し、仮植えをしていた
①極早生品種50本
②早生品種50本
③赤玉ねぎ50本
④中晩生ネオアース100本
などだ。
それぞれ購入した時点での状態が違って、ネオアース以外の早生品種は見切り品を買ったので、仮植え状態でも細いのとか枯れかけているのとか、あまりよくない状態であった。
全てうまくは順調に育たないだろう。
まず、早生系を植えると意外に省スペースでおさまった。
穴数を計算すると、あと100本ほど追加できそうだ。
ちゃんと計算しとけよってかw
ということで、
本日、晩生のもみじ3号を50本購入
朝は前日の暴風雨の影響でネチネチの状態であったが、11時頃からどうにか乾きだしたので、早生品種系を植え付けることにした。
苗の状態は良くない。
全てきちんと出来ないだろう。
午後からかなり乾いてきたので、今日買ってきた晩生のもみじ3号50本を植え付けた。
その後、中晩生のネオアースを植え付けると、残りの穴がまだいっぱいある状態だ。
夕方、晩生のケルタマ100本を購入。
もう日が暮れていたので、仮植えし次の休みの日に植えることとする。
結局、トータル400本植えることとなる。
早生品種系150本は苗の状態がイマイチだったので、70~80個程度の歩留まりになると見ている。
中晩生の仮植えネオアースは丁度鉛筆よりちょっと細いくらいの太さになっていて、根はりもよかったのでこちらは歩留まりが良いだろう。そして、今日買った晩生の150本。
毎日1個以上消費しないとなくならないことに気づいた。www
まあ、近所や妻の職場でおすそ分けしたら非常に喜んでくれるので、まあいいだろう。
これから追肥、除草をきちんと手順どおりに行って、収穫時期もきちんと見極めた上で行い貯蔵性の高い玉ねぎを育てようと思う。
あとは、貯蔵場所だが、コンテナに入れておいたら夏場には腐る玉も出てしまったので、葉が8割倒れ、首がしまってから収穫だ。
早すぎると首がしまっていないものとなり、腐りやすくなる。
さつまいもの植え付け時期とクロスしてしまうので、難しい課題なのだが、まずは品質の良い玉ねぎの収穫を優先しよう。