身障者用駐車スペースに堂々と停めるクズ、いやそれ以上 | とんきちのブログ

とんきちのブログ

おやじの会社員の備忘録です。
定期的な更新はしません。
気の向くまま、思い立った時に書き留めます。

色んな施設の駐車場に設けられている障害者用駐車スペースだが、健常者がそこに停めている光景をたまに見かける。

中には子連れで堂々と停める奴もいる。こういう親に育てられる子供も哀れだ。/


何故そこに停めるのかというと、入口から近いからだろう。


しかし、多くの施設ではせいぜい2箇所くらいまでだろう。


そこに健常者が停めてしまうと、本来そういう助けをしている人たちが停められなくなる。

そういう想定ができないのだろう。いや想定はしても、別にええやんという感じなのかもわからない。


まあ、健常者がそこに停めることは道義的にどうかと思うが、それよりもクズだと思うのが、なりすましで障害者等歩行困難者標識を堂々と掲げて、そこに停める奴だ。


先日障害者スペースに高齢者マークのついた車が停めようとしているのを見かけ、まあ足が悪い高齢者なんだろうなと思って見ていると、老人は降りて来ず、普通に歩いて子供2人を連れて店に入っていく若い母親を見かけた。


親の車でも借りてたのかと思い車を見てみると、障害者等歩行困難者標識がフロントウィンドウに掲示しているではないか。

動きを見ていると明らかに四肢は正常だ。


もしかしたら、障害者手帳を持っているのかもしれないが、歩くには全く支障がない。

恐らくだが、車の持ち主の家族が障害者等歩行困難者に該当する人であって、そいつはその車を借りて標章があるのをいいことに、障害者用スペースに駐車しているのだろう。

そうであれば、クズ度が増してくる。

どういう事情でその標章を所持しているかの確証がないので、注意しようにもできない。

死ねよと思った次第だ。


話は変わるが、そのスペースに趣旨に沿わず停める車にある一定法則がある事に気付いた。

圧倒的に希望ナンバー車が多い。

割合で言うと8割合以上だ。


その中でも複数車種で見かけるのが、

80-08だ。

この件に限らず、ゴミを捨てたり、レジャーにでも行くのだろうが、店の保冷用氷を提供している製氷機から

大量の氷を持ち帰ったり、そんなクズが多い。

これは実際に事例を目撃しているから、そんな感じがするとか、そういうことだ。