スズキの自動車のテールランプ配線おかしいんとちゃうか? | とんきちのブログ

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おやじの会社員の備忘録です。
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またもや車ネタだが、自分ちの車ではなく一般論としてだ。


一昔前ならテールランプの球は白熱球だったので、時々切れている車を見かけたものだが、最近はLED化された車も多くなりあまり見かけなくなった。


球切れというと普通はフィラメントが焼き切れてしまうという状態で復活する事はないのだが、普通に走行している時は普通に点灯しているが、ブレーキを踏むと片方が消えるという状態の車を数台見かけた事がある。


それが全てスズキの車だ。

ワゴンRが最も多いが、今日車種はわからないが、この症状の車が前を走っていた。


信号待ちで停まってすぐなら降りて教えてあげるが、すぐに変わりそうで私は左折するつもりだったので、知らせる事が出来ずであった。


これって本人気付きにくい。

ブレーキを踏んでない状態では点灯しているのだから。

窓や鏡になったところで確認しないとわからない。


しかし、ブレーキ踏んだらブレーキランプだけでなくテールランプ消えるって、設計段階の配線おかしいん違うか?


今まで見た数台は100%スズキだ。


ちゃんとやらんとあかんで