新型コロナの変異について疑問に思う事 | とんきちのブログ

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新型コロナ感染症が世界中に拡散してから2年半が経過したが、ウィルスの株が変異してきている。


今はオミクロン株のBA2というもので、

新型コロナが出始めた頃のアルファやガンマまでは重症化率や致死率も高いものだったが、何度かの変異を経て弱毒化というのかどうか知らないが、重症化率が大きく下がってきている。


変異の度に感染力は強くなっており、それらが感染を介して既存株と置き換わっていくというのはわかるが、私が疑問に思っているのがここだ。


本当に感染を介して置き換わっているのか?という事。

というのは世界でほぼ同時期に置き換わっているし、感染防止対策を当初より強化されていたはずだが、世界中に拡大している。


もし感染を介してだけならアルファ株やベータ株が生き残り続けている地域もあるんじゃないか?

しかし、それらがある地域で猛威を奮っているという事は聞かない。


もしかしたら、遺伝子情報の中にタイマー的なものが書き込まれているのではないかという事。

それかテレパシー能力があって遺伝子配列を書き換えていくとか。

専門家じゃないんで全く見当違いの事を言ってるのかもしれないが、そう考えると辻褄が合ってくるのだが、どうだろうか?