今日はゴルフなのだが、現在午前3時20分
なんで起きているんだろうか?ww
寝られないので、今日のゴルフをどうしようかという宣言でも書いておこうと思う。
そしてゴルフ歴もリセットして今日から新たなゴルフ歴を刻んでいく。
先週の師匠とのラウンド以降2回練習場に行ったのだが、
少し手応えは出てきた。
しかし、時々とんでもない方向に打ち出すことがある。
今日はタラコ型ユーティリティの3番を駆使していこうと思う。
タラコ型と書いたが、そんなにタラコではなく普通のキャビティバックの3番アイアンの形状だ。
これまで買ったものの使いこなせていなかった。
安全策でタラコにしたのに「ペチッ」という音ともに120ヤードくらいしか飛ばず谷底にOBとかそんなことが多々あった。
きっちりと芯でとらえて気持ちよく振れば、230ヤードなのだが、縦の飛距離のバラツキが激しかった。
やはり先日師匠から指摘されたテークバックがひょい挙げになってしまって上から叩きつけるスイングだったので、ミート率が非常に低いわけだ。
練習場で続けて何発も打っていると、慣れてきてミート率も上がるのだがコースのようにホールのティショットで使うというようなシチュエーションではミート率が下がる。
練習場でも漫然と気持ちよくフルスイングするということをやめ、テークバックの軌道とグリップの位置、握り方に気をつけてやってみた。
ややハンドアップにした結果、ミスが右方向に集中しだした。
ハンドダウンの時には左ひっかけチーピン、振り遅れの右へのプッシュアウトなど広角打法であった。
ミスしても方向が真ん中から右という範囲ならマネジメントしやすい。
また、スライスが打てるようになった。
ハンドダウンの時はどうしても捕まってしまいスライスを打とうとしても逆玉の左まっすぐからドローというミスが多かったのだが、スライスを打とうと思えばスライスが打てるようになった。
あとは打ち出し方向と曲がり幅がコントロールできれば、マネジメント上大きな武器となる。
タイバーばりのパワーフェードが打てる確率は今のところ2割バッターだが、ミスした時のセーフ率は格段に高くなる。
また、ウェッジ関係もよくなった。
練習場では打ちっぱなしのブースだけでなく芝生の上でアプローチできる結構広い場所があって幅7mくらいのグリーンも3つある。
まあコースのようにパッティングできるグリーンではないがアプローチの感覚は養える。
芝のライが良いところから打てば、80ヤードくらいからのところでは90%グリーンオンできた。
しかしディボット跡などライが悪いと確率は50%くらいだった。
これがマットの上だと滑ってミスが結果に直結せずそこそこ狙ったところに行ってしまうので勘違いしてしまうのだ。
まあ、これまでの大叩きも大抵はライの悪いところから無理して狙った結果、大きなミスにつながるということが多かったので、今日はライが悪いところはミスするものと仮定してミスした時にどういうミスが出るか、その結果次はどういうシチュエーションから打つようになるかをよく考えてマネジメントしようと思う。
ということで、
本日の予告スコア
インスタートなので、
イン38、アウト41 グロス79としておこう。
結果は、宣言どおりになったら当日中にブログに書くであろうが、大外れの時は書かないかもwww
察してください。ってか