まだまだ気温は10月なみの高い状況だが、11月中旬となったので玉ねぎの植え付け時期だ。
仕事で移動途中でコメリがあったのでトイレに立ち寄ると玄関先に玉ねぎ苗がいっぱい置いてある。
早生から中晩生、晩生まで品揃えがされている。珍しいなと思ったのが赤玉ねぎの晩生だ。
ふつう赤玉ねぎはサラダ玉ねぎとして生食用の早生品種が大半で、貯蔵が効かないのだが、晩生が置いてあった。気にはなったが150玉ほどしかスペースがないので、オーソドックスに中晩生に黄玉と晩生のもみじという品種を50本ずつ買った。各300円ほどで計100本だ。
あと50本は違うホームセンターで買おう。
そして帰宅してから、予め張ってあった黒マルチにバーナーで穴を開けていく。
これが結構うまくなった。
燃え上がらない程度にバーナーの炎を近づけ直径8cmほどの穴を15cm間隔で開けていく。
計150穴開いた。
そして、それぞれの50本づつを土に指を挿しながら植え付けていく。
そして完了。
あとは半月後の追肥と3月ごろの追肥を忘れないようにして準備完了だ。
葉が大きくなってから追肥すると、球が腐りやすくなるらしい。
去年までは結構追肥していたかも。
今年は畑づくりの時に堆肥や玉ねぎ用の肥料を漉き込み準備万端だ。
さあ 来い来夏よ!!
気が早いってかwww