高野連会長のコメントに非難寄せられる | とんきちのブログ

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高野連の会長が閉会後の講評で地方大会のことについて、160km/hを出した花巻東の大谷を甲子園で見られなかったことが残念という発言をしたが、それに対する非難の電話が寄せられているようだ。


甲子園に出場した盛岡大付高を侮辱するものだというような内容らしい。


ひまかっ?


確かに高野連会長という立場での発言としては適切さを欠くことは事実だが、それが盛大付属を侮辱した発言ということにはならんだろう。


野球ファンなら甲子園の晴れ舞台で球速160kmというものを見てみたいというのは正直な気持ちではなかろうか?


些細なことに目くじらを立ててクレームをつけ、難くせをつける奴、地方によってはそのような奴のことをやからという。

やからをプロファイリングすると人生に成功している、または充実している人物とは思えん。

おそらく家庭や仕事の不満を他で晴らしているのだろう。 そんな小さな奴だ。

特に小売店や、飲食店での奴らの態度は横柄だ。自分が上の立場やと思ってる。

日本の店舗はへりくだりすぎやと思う。


やからを言う奴には、昔なら店主が二度と来るなとか言えたが、雇われ店長では言えんのが現状だろう。


さらにそんなやからな親に育てられた子供の行く末が目に見えている。

どうにかならんもんやろうか?