この台風10号の現在の予報円を見てると、台風発生直後と全く変わり、西に進路を取り始めました。
これなら関東への影響は恐らく無いでしょう。
さらに西にそれたら本州への影響は殆ど無く、九州をかすめて朝鮮半島に行ってしまう可能性も無きにしも非ずです。

台風が来る前の土日の内に、台風対策をする様にニュースやワイドショーで大騒ぎをしてましたが、大外れになりました。
火曜日と水曜日がピークになると発表してましたが、そうなりません。

土曜日に必要最小限の買い出しや対策をしましたが、今になっては無駄遣いをしたに過ぎません。
またしてもオオカミ少年(気象庁)にやられました。
現代科学では、正確な気象や台風などの予測は出来ないのです。

大袈裟に発表して何も無ければそれで良し‼️
外れても謝らない‼️
外れた言い訳をするだけ‼️
天気オタクが机上で遊んでるだけ‼️
これが気象庁の実態なのです🌀 





今、ひるおび、で気象予報士が進路が西にずれた言い訳をしてます。この先、鹿児島県に上陸し、台風の影響で関東にも雲がかかり注意が必要だと言っています。

瀬戸内海から大阪湾にかけてかなりの高潮が起きる恐れがある、と言っています。

要は、スーパーコンピュータはスーパーではなく、天気オタクにも予報が出来ないのが実態です。

結論、備えあれば憂いなし、というだけのことです!