ずっと半年ほど言えなくて抱えていた事をやっと言えた…

ドキドキしながら言ったのに拍子抜け。

大物なのか、何も考えてないのか。


掴めないわ~(-o-;)
自分が住んでいる市出身で、東京で活動されている方の演出を受けられる機会に恵まれました。

とにかく今まで見聞きしてきた事とは全く違う演劇論で…

最初はとても戸惑い、オロオロするばかりでした。

でも…

少しずつ理解していくと、とても納得する事ばかり。

肩の力が抜けていくのを感じました。

「自分」という殻を破って周りに溶け込む感じ。


そうなってみると、今までの辛い思いや出来事は必然で、それを経て今この方の演出を受けているのは演劇に出会った時から決まっていたんだなと強く感じました。

投げずに演劇を続けてきて良かった…。
今やっとスタートラインに立ったばかりです。

この出会いを無駄にしてしまわないように…
教わった事を忘れないように…

世の中はわからない事だらけ。
ここに綴っている事はただ私が思う事。
なのでトンチンカンな事書いてるかもしれないので、聞き流してください。



役者として、一番恥ずかしいのは演出も共演者も信頼せずに、相手の演技を見ようともせず理解しようともせず自分のイメージや思いだけで演じる事。

自分に集中力がない事を棚上げして「相手の演技が下手過ぎて集中できない」なんて、恥ずかしい事極まりない。

そんな人は、相手が変わってもきっと同じ演技で同じ間で、押し付けがましい一人よがりな演技をする。

演出なんていらないし、共演者もいらない。

いたとしても関係ない。

一人芝居なのだ。

その人のせいで、舞台は台無しになってしまう。

「上手い下手じゃない。いい芝居づくりをするには人柄が一番大事だよ。」

と、ある演出家が言っていた。

その通りだと思う。
演技が上手ければ上手いほどその不協和音は目立つ。

役者は受ける演技が大事。

柔軟で素直な心と相手を認める懐の深さが大事。

私は2月にやった2人芝居でこれを学び、これからもその学びを心に刻む。