春は もう そこまで | トン吉の爺チックなblog

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年とるってのは細胞が老けることであって魂が老けることじゃないよ^^

おはようございます! いつもblog訪問ありがとうございます。

 

近頃 暖かくなったり 寒くなったりで 気温差も

出てきたりで 体調管理が難しくなってきましたショボーン

風邪をひいても ドクロコロナ禍で なかなか 病院病院にも

 

行かれないです。 それなら 風邪をひかない事です

ニコニコ

ここのところ また ペンギン寒波なんかで 寒くなったりで

雪の心配もしなくてはならないですえー

 

最近は 日も少しばかり長くなったりで 着実に 

向かっているようですが まだ 花粉症が控えて

るんで 憂鬱ですね~

 

世の中 オミクロン株感染が拡大で 油断出来ませんガーン

お父さん自分だけは感染しないよう 気を付けてますが 他人に

移してもいけないわけです。

 

 

バイト先では 昨日 PCR検査はしなくてならなく 毎月の

ように検査されてます。 暖かくなれば 感染者は

減るんでしょうか? お父さん自分には わかりませんニヤリ

 

明日は どうやら また雪が降りそうで 最低気温が4度

だそうで こりゃ~ 寒いわガーン は まだ 先かも爆  笑

バイトで 車に乗るんですが 自分のには スタッドレス

 

履いてないんで 怖いです笑い泣き 今更 買う気もございません。

成るががままなんで・・・

 

【カムカムエブリバディ第75回】

将来どんな道に進むべきか悩んでいたひなた(川栄李奈)

条映太秦映画村で開かれたミスコンの後にやってきた

伴虚無蔵(松重豊)からとんでもないお願いをされて驚くことに。

 

 

伴嘘無蔵と言うベテラン大部屋俳優に呼び出されたひなた

「夏休み中に映画村で働く気はないか?」

 

そう切り出した嘘無蔵は コンテストでひなたを見て

いたと言います。

 

やがて熱を帯びた口調に変わった嘘無蔵は 人一倍時代劇を

愛してるひなたに 人気が落ち込む時代劇を救ってほしいと

訴えるのでした。

 

 

一方 ひなたは 唐突な申し出をする風変りな雰囲気の

嘘無蔵に面を食らいます。 そして 「私の手には負えま

せん!」ときっぱりと断るのでした。

 

 

するとそこへ 憤慨する男とぶつかり それはなんと

コンテスト中にひなたの感情をかき乱した 不愛想な男

五十嵐文四郎(いがらしぶんしろう)と言う大部屋俳優の一人です。

 

 

「おいお前 時代劇への冒とくだ!」文四郎が声を上げると

ひなたの侍魂が炎燃え上がります。 「私はの名は大月ひなたや!

侍 時代劇への愛は誰にも 負けへん!もう いっぺん言ってみろ!」

 

ひなたの怒りが映画村に響きわらるのでした。

 

 

条映大秦映画村でアルバイトをする事になったひなた。

休憩所では コンテスト企画者の榊原誠と知り合い

撮影現場を案内される事になります。