健行新聞ライフプレス　第３０号。

昨日の夜は、年内最後の日曜日だからか、お店の馴染みのお客様が、示し合わせたわけでもなく、全員集合のオールスターキャスト、皆さん本当にいつも優しく、お人柄が素晴らしい方ばかりで、そんな皆様に支えられている、店や僕は、本当に幸せだと思えたりしていました。

だだ、お書きしていたように、今日のお昼には、仕事納めの会社の配達やテイクアウトが３社、数が多く、昨晩から、仕込みも夜中までかかり、２時間くらいの仮眠を経て、何とか無事、今年もお届けすることができました。

ただ、さすがに、オーバーワークが続いているので、今日のお昼過ぎから、疲労のサインの腰に違和感を感じ始め、でも、このサインは、来年のフルマラソン前でなくて、今で有難いくらい、精神的には余裕があります。

そんなこんなの毎日ですが、先日新聞の取材を受け、その掲載誌が届きましたので、以下、その記事を４紹介します。

掲載してくれたのは、健行新聞という、健康問題を考える新聞。

「hero」という、こそばゆいページに、かつランナーとして、登場しました。

詳しくは、こちら。

昨年３月に、アド街ック天国で紹介されたのは、記憶に新しいことですが、今年の３月には、「散歩の達人」と「ねりグルディープ」という雑誌や本に紹介されたり、他にも、こまかい記事はいくつかありるものの、今年最後の掲載内容です。

ちなみに、「散歩の達人」の記事では、マラソンの完走メダルを、首にかけたり、たくさん手にしている僕の写真が、掲載された、何だか、店のことだけでなく、マラソンにまつわる記事もちらほらあったりました。