昨年、次女が冬休みの宿題で提出した書道で、金賞をとったと紹介しました。


http://ameblo.jp/tonkatumarutoshi/day-20110130.html


今朝、その次女が、制服に着替えていたので、どこに行くのか聞いたら、学校だそう。


程なくして、うれしそうに、戻ってきました。


「パパ、書道、私が金賞、妹が銀賞だったんだよ」、どうも、今日、その結果が出る日だったみたいで、わざわざ学校に見に行ったようで、妻にも、報告していました。


2人とも、書道を習ったことはないのだけれど、大したものです。


次女の作品は、「将来の展望」、まだ、清書する前の作品が、子どもの部屋に何枚も残っています。


三女の作品は、覚えていないのだけれど、大晦日に、一生懸命に書いていた姿は、記憶にあります。


今朝早く、三女は出掛けたみたいなので、聞いたらすごく喜ぶだろうな。


金賞の次女の作品は、昨年に続き、練馬美術館に展示されるので、三女も来年、それに続いてほしいものです。


なお、今日、長女が、修学旅行の沖縄から戻ってくるのですが、1度だけ、無事着いたか心配して、携帯電話に妻にメールをしてもらいました。


その返事で、「着いてすぐ、普天間基地に連れて行かれたそうで、いきなり気持ちが重くなった」と聞いていたので、その後、どうなったか、聞いてみたいと思っています。