今の社会は「個人主義」である。

もはや、家族とか、学校とか、会社とかの「組織」よりも、個人が優先される。

つまり、家族の利益よりも個人の利益、学校の利益や会社の利益よりも個人の利益が大切と考えられているのだ。

 

なぜ、そう思うかというと、それは昨今色んなところで叫ばれる「LGBTQ」であるとか「ポリコレ」の拡散と浸透の影響ではないかと思う。

たとえば、ゲイ男が自分が男の肛門にチンポ入れてるゲイであることを家族にカミングアウトする。家族は普通、受け入れまい。だって、普通に考えて自分の息子とか、兄がゲイって嫌でしょ。さらに他人に知られたくないでしょ。

なので、ゲイ男は勘当されたり絶縁されるでしょう。

 

でも、映画とかドラマにおいては、そういうゲイだとレズだのが簡単に家族に受け入れられてしまいますよね。「あなたがゲイでも、あなたは私の息子よ」みたいに抱き合ってますよね。

私がもし、自分に息子がいてゲイだったらその場で殴り殺しますよ。だって恥だもん、そんな奴死んだ方が良い。

 

ですが、そういう風に個性であったり個人が受け入れられるドラマが氾濫しているので、個人主義が増長するのです。

つまり、「こういう私を受け入れて」から「こういう私を受け入れない社会はクソ」となるのです。

おそらく、近々こうなる。「日本でタトゥーを入れてると変な目で見られる。タトゥーをした私を受け入れろ」ってなりますよ。ムカつくんだよ。クソが。

私はタトゥーしてる奴が大嫌いです。全員死んでほしいと思ってます。ましてや、20歳くらいの若造が見せびらかすように腕まくりしてタトゥーしてると本当に殺してしまいたくなる。

 

頼んでもいねえのに自分勝手にタトゥーして、それを受け入れろって、それ押し売りだろうが。殺すぞ、低脳が。