韓国のゾンビ映画『新感染ファイナル・エクスプレス』の前日譚とのこと。

でも、なぜゾンビが発生したのかの起源を描く映画ではない。そこはご注意を。

なので正確に言えばこの『ソウル・ステーション』こそが『新感染1』なのである。

 

で、主人公女の父親を名乗る男が本当の父親でないことは割と序盤で見抜ける。

だって、娘の電話に出ようとしないもんね。普通自分で話したがるでしょ。

 

で、警察とか軍の愚かさの描き方はゾンビ映画の諸先輩方をよく勉強していると思う。

 

でも、風俗店の店長の行動原理は無理があるのでは?

さすがにwwww

借金を取り立てるためにあそこまで体を張るかね?wwww

 

あと登場人物がよく「ファビョって」ますねwww

なんかファビョる=火病って単なるネットスラングかと思って調べたら、本当に朝鮮民族特有の精神疾患みたいなものがあるようですね?

まあ、それもどうだろう。日本人だけが信じてるだけじゃねえの?

別に誰だって鬱屈が溜まって怒りが爆発しそうになる、あるいは、してしまうことはあるでしょう。

数か月前に私が生卵を床に投げつけたようにさ。