もうすぐ突っ張り解消の時間です。
なので、今、エーブイ観てテンションを上げてます。
やっぱり、もう、100回以上観てますけど、愛原さえの『鬼イカセ』は傑作ですね。
とくにチャプター2の道具攻めは、完全に限界に挑んでますよね。
おそらく、女優も本気でイヤがっている。イキすぎて苦しいんでしょう。でも、そこで手を抜かずにとことんボッコボコになるまでイカせまくる製作陣の本気、女優の本気が垣間見れて興奮倍増ですね。
こういうガチっぽさが今のエーブイにはないんですよ。すべてが予定調和、額面通り、譜面通りのつまらなさ。
女優の立場が上がってしまったので、「本気でイキたくない」という女優の希望に沿う形で撮影が進むんですよね。
てめえら、金貰ってんなら、毎回、今回が引退作のつもりで撮影に挑めよ、こら。