プレステージの専属女優であり、当メーカーのエース格でもある、河合あすなだが、こいつはあんまりヌケない女優としても有名である。

かくいう私は、無類の巨乳好きなので、彼女のデビュー当初から、違法ダウソして、作品をコンプしていた。

ただ、集めるだけであんまり作品を観ることは少なかった。

でも、外付けハードディスクにも、PCディスクにも、だんだんと容量が少なくなってくると、作品の取捨選択をしなくてはならない。

その中で、全部で1000近くの作品をざっと見返すわけだが、「こいつ、パケ写はエロいのに、動画だとエロくねえな」という女優がわんさかといる。

同じプレステージの長谷川るいも同じである。彼女の作品もほぼコンプして集めていた。

 

しかし、いざ動画を見ると、あんまり興奮を喚起しないのである。

なので、保存容量を確保するための大掃除をしたとき、河合あすな、長谷川るいあたりの動画は全削除した。

その二人で、100GBくらいは占有していたので、かなりの容量を空けることができた。

 

では、なぜ、河合あすなはヌケないのだろうか?

カラダは超一級品である。ド巨乳だし、乳首もキレイである。お腹とか腰、尻の肉付きも文句ない。

顔は、まあ愛嬌系である。

ということは、問題はプレイなのだろう。

なんつーか、本気度が足りないのだ。同じ問題は、長谷川るいも抱えている。

すべてが打ち合わせ通り、予定調和、筋書き通りな感じを受けるのである。

つまりは、女優本人が想定している快楽であり、余裕をもって演じているのである。

女優達はそれでいい、それで仕事をしたつもりなのかもしれないが、チソポを握っている男たちにとっては不満である。

 

私たちは女の限界、我慢を観たいのである。ゆうても、あいつらは1本出演するたびに100万円くらいは貰っているのだろう。

つまりは、1日か2日くらいの労働で100万円である。これはサラリーマンにとってはありえないことだ。月に300時間働いたってその額には届かない。

そう思うと、エーブイ女優どもは、毎作品で自分の限界に挑むべきである。

そして、これ以上の限界は無理ならば、業界を去れ。舐めるな。チソポは舐めろ。

 

河合あすなの作品を観ても、あいつの限界はまったく感じない。すべてがヌルい。

それは女優の問題だけでなく、メーカーの問題でもある。

女優を怒らせて、移籍されると稼ぎが減るからだろう。なので、打ち合わせ通りのヌルいプレイに終始するのだ。

 

その点、昔のエースのあやみ旬果は、限界に挑む姿勢が見えた。

柚月あいを同様だ。特に、彼女の「トランスもの」は最後の大乱交でのほとんど暴行に近いプレイ、終盤の顔面ぶっかけでの号泣と合わせて確実に限界を露呈している。その後、1作だけ撮って引退してしまったし。