初めてエーブイを観たのは、中学2年だったかな~。
学校の帰りに友達の家に集合して、同級生5人くらいで観た。
たしかね、女優名は忘れたけど、作品名は『ミッション・インポテンツ』だったかな。
女優は中の下、体は貧相と、今だったらそもそも選択肢に入らないようなレベルだが、当時中学生のビンビン太郎には十分に勃起します。
しかも、そのころ、私はオナニーを覚えてませんでした。
ビンビンに勃起して、ガマン汁ダラダラでパンツぐっしょりでしたけど、オナニーしなかったんです。
その後、同じく級友とのエーブイ鑑賞会において、萩原さやかを知るのだ。
萩原さやかは、私にとって思い出の女優です。とにかく、ビンカンなんですよね。
あの引き攣ったような、過呼吸のような、喘ぎ方は、相当のシコ太郎でしたね。
中2の秋にオナニーを覚えて以降の私のシコ太郎を育てたのは、確実に彼女でしたね。シッコシコシコシコ太郎。
で、初めてレンタルビデオ屋で借りたエーブイは、大学生のときですね。
ついに実家を出て一人暮らしを始めた初日にツタヤに行きましたね。
もはやね、エーブイ観るために一人暮らししたようなモンですよ、ええ。
そこで、借りたのが長谷川瞳の「イカセ4時間」でした。
今思うと疑問の選択ですね。
長谷川瞳は明らかに偽乳ですし、顔も、そこまで、ねえ?
でも、彼女は性豪として知られ、敏感体質です。
あと、大学生活において、私はゲオレンタルを利用してました。それも、実店舗に行くのではなく、ネットレンタルを利用。
で、ものすごいペースで借りてました。だって、借りて観るわけではなく、片っ端からDVDにリッピングしてましたんでね。
だからある意味、エーブイを観て興奮するより、エーブイをコピーして在庫が増えることの快感に浸ってましたね。