誰にでも忘れえぬ瞬間、できごとというものがある。

 

私にもある。

忘れられないオナニーである。

あれは、大学3年か4年か。

ツタヤでDVD借りてリッピングしてDVDにダビングする日々を送っていた頃だ。

 

私はエーブイもばんばん焼きまくっていた。といいつつ、焼くのが楽しくて実際にはあんま観てない笑

分かります?この感覚。

エーブイコーナーで物色し、一度に4,5枚は借りる。しかも1泊料金である。

これはもう、一日でシコリ倒すか、リッピング常習犯かのどちらかである。

なので、電器屋行ってダビング用のDVDをかなり頻繁に買ってましたね、なつかしい。

 

で、私はプレステージのWater poleが好きでした。別にギャルに魅かれたわけではなく、オイルでテカテカの女体が好きだったんです。メッシーな感じです。

 

で、私の忘れらない一撃は、遥めぐみの作品をしながら90分ほどひたすらシコシコしてから出した一撃です。

私は、テレビとDVD再生が一体となったDVDテレビでDVDを観ながらベッドに腰かけてシコシコ。

男というのはそんなに長々とエロ動画は観ません。それこそ自分のお気に入りポイントでさっさとシコって終わりです。

しかし、この日は私は長期戦を望んでいて、最初のチャプターからじっくりと腰を据えて観ました。最初のカラミからシコシコを始め、イキそうになると手を止め鎮めました。

そんなことしてると、出るわ出るわガマン汁。なので、こまめにティッシュでふき取ってました。手術中の医師の汗を拭くような感覚です。

で、エーブイには通常、3回のカラミと1回のおしゃぶりが入ってるんですが、全部見ました。

で、最後のカラミのときに発射。

あれは気持ちよかった。射精が長かったですし、放射量も多かった。

左手でティッシュを添えましたがいつもと手ごたえが違いましたしね。