ポケモンGOの運営会社ないアンティックはここ数年で一気にサービスが低下した。

 

前記事にも書いたが、私の最初の色違いがサンダーだったが、2017年ではまだ週間リワードに伝説ポケモンが出ていたのだ。

これは今思えば大盤振る舞いだった。ほかにフリーザー、ファイヤー、など伝説、もしくは準伝説ポケモンが確定で入手できたのだ。

 

現在では伝説どころか、普通に見かけるポケモンばかりである。たまにガラルバリアードとかレアはあるが、基本的にはハズレばかり。

 

また、昔のコミュデイでは無料でハイパーボール30個が配布されていた。これも今ではなくなった。

 

今現在、ポケモンGOは最盛期の大流行ではない。アクティブプレイヤーは全盛期の半分もいないだろう。

しかし、今でもプレイしているということは根強いファンと言うことである。

ネットを見ると、★5レイドボスを狩りまくっている重課金ガチ勢もまあまあいる。奴らは色違い10体目とか、個体値100%は5体目とか、異次元の会話をしている。

彼らからすれば色違いよりも個体値100%の方が重要であり、個体値100%を引くまでには色違いなんていくらでも引けるだろうという感覚なのだろう。

 

このままいくと、もっとサービスはしょぼくなりそうだ。

あと5年内には終了するのかもしれない。