中国の古琴(こきん)中国最古の 楽器の一つとされる古琴。7本の弦が生み出す響きは奏者の心の響きでもあります。 12世紀、南宋の都として栄えた浙江省の杭州。無形文化遺産に指定されている古琴が今も人々に愛されています。孔子や諸葛亮孔明も好んで演奏した古琴は、演奏技術だけでなく言葉にできない心のうちを表現することが大切だとされます。満月を背景に奏でられる思い思いの調べ…いにしえの習わしが大切に受け継がれています。