φ(..)その2 | 新しい夜明け

新しい夜明け

いろいろ書いてます。

産業の段階においては、一般信用が蔑ろにされていた。

「永遠の繁栄」と言われたアメリカの栄光の時代が、金融システムへの過剰な自信が、一般信用の限界を無視していたのだ。

2008年のサブプライムローンショックも、金融システムへの過剰な自信が、貨幣システムへの一般信用を蔑ろにしていた。