「さとりをひらいた犬/ほんとうの自分に出会う物語」出版記念!!キャンペーンのお知らせです!

(キャンペーン期間2月25日23時59分まで)

 

このたびClover出版さまのご協力をいただき、「さとりをひらいた犬」を購入していただいた皆様に、感謝を込めてプレゼント・キャンペーンが始まります!

 

Clover出版様、そしてClover出版会長の小川泰史様のメルマガでこのキャンペーンが同時配信されましたので、ここでもお知らせさせていただきますね。

 

このたび「さとりをひらいた犬」は、SBクリエイティブ様から出版して頂きました。

 

𠮷尾編集長はじめ、SBクリエイティブの皆様には「僕は。死なない。」から引き続きお世話になり、大変感謝をしております。

 

改めてお礼を申し上げます。

 

 

そしてこの「さとりをひらいた犬」キャンペーンを企画し、メルマガや動画などでも応援・ご紹介して下さいましたClover出版様、同社会長の小川泰史様、本当にありがとうございます。

 

 

感謝、感謝です。

 

 

 

実は僕が肺ガンステージ4の真っ最中のとき、Clover出版さまの「引き寄せの教科書/奥平亜美衣著」を読んで『引き寄せ』について詳しく知ることが出来ました。

 

その後、僕自身に『引き寄せ』が起こり、全身に転移していたガンが消えたのです。

 

同書、まだお読みになっていない方には、絶賛オススメさせて頂きます。

 

 

 

このご本も、とても参考になりました。

 

 

 

そしてこのキャンペーン、どこでいつ「さとりをひらいた犬」をご購入していただいても、

 

また、これから読もうと思って下さった方にも、全員にプレゼント致しますのでご安心を。

(キャンペーン期間は15日23時59分までなのでご注意を)

 

 

 

応募特典は、僕が作った心理チェックテスト「特別解説一覧付き、ナインエゴグラム」です。

 

これは、心理学交流分析理論に基づいた心理テストです。

 

自我(エゴ)の特徴からコミュニケーションの注意点、向いていると思われるお仕事などについてエゴグラムの特徴から解説をしています。

 

これを機会に、ぜひご自分の自我(エゴ)について理解を深め、

さらにその奥底にいる「ほんとうの自分」にアクセスするきっかけを見つけていただければ嬉しいです。

 

 

Clover出版様、同社会長の小川泰史様のメルマガをこちらに転載します。

 

また、キャンペーンのご案内でClover出版会長の小川泰史様、この本を創って下さったSBクリエイティブ編集長の𠮷尾太一様、そして僕の3人のトーク動画もぜひご覧下さい。

 

小川会長の鋭い質問や切り込み、さすがです(当たり前ですが、只者ではありません)。

 

𠮷尾編集長も同じく、さすがベストセラーを連発する凄腕の編集長です。

 

キャンペーンの期限は2月15日23時59分までですから、ご注意下さいね。

 

 

(以下、メルマガから転載)

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皆さん、突然ですが、質問です。 自分らしく生きていますか?

 

心の底から納得のいく人生を歩んでいますか?

 

「これこそ私の天職だ!」 と思える仕事をしていますか?

 

この質問に、 心から「イエス!」と答えられる人は、 これからお伝えする話は必要ありませんので、 これ以上、このメールを読まなくて大丈夫です。

 

でも、心から「イエス!」と言い切れない方は、 もう少し、お付き合いください。

 

さて、皆さんはこんなこと思っていませんか?

 

 

 ・何のために生まれたのか、 いかに生きるべきかを知りたい。

・自分の天職がなにか、ずっと考えてきた。

・今の仕事を心から楽しめていない。

・自分の個性や本質を活かした生き方をしたい。

・家庭の中のことだけで一生を終えたくない。

・サラリーマンを辞めて、いつか独立したい。

・ほんとうの自分とは何か、 ほんとうの自由とは何かを知りたい。

・死ぬときに後悔したくない。

 

……などなど。 

 

少しでも心当たりのある方は、とてもラッキーな人です。 

 

なぜなら、こうした疑問や不安や願望は、 あなたの「魂からのメッセージ」だからです。

 

 あなたは「ほんとうの自分を見つけなさい」という 魂からのメッセージを受け取った!ということになります。

 

でも、そもそも「ほんとうの自分」って何でしょうか?

 

また、どうやったら、「ほんとうの自分」を見つけることが できるのでしょうか?

 

そう思った方に、ぜひご紹介したい本があります。

 

それは、 『さとりをひらいた犬~ほんとうの自分に出会う物語~』 https://cloverpub.jp/tone-book/ という本です。

 

どんな本かといいますと、 主人公の勇敢な猟犬・ジョンが、主人や仲間から離れ、 「ほんとうの自分」「ほんとうの自由」を探しに、 伝説の聖地・ハイランドを目指すという人生寓話です。

 

作者は刀根健さん。

 

この刀根さん、実は、5年前、体中をがんに侵され、 生死を彷徨っていました。

 

肺がんステージ4b。 それも左右の肺だけでなく、脳、両目、首のリンパ、 肝臓、左右の腎臓、脾臓、全身の骨…と、 まさにがんが体中に転移し、 医者から「いつ呼吸が止まってもおかしくない」 と告げられてしまったのです。

 

その絶望的な状況で、刀根さんはある不思議な神秘体験 をします。

 

そしてその神秘体験後、奇跡的に回復。 1カ月後の診察でがんはほとんど消失してしまいました。

 

その壮絶かつ奇跡的な体験は、 『僕は、死なない。~全身末期がんから生還してわかった 人生に奇跡を起こすサレンダーの法則~』(刀根健・著) に綴られています。

 

 

そして、この神秘体験を通じて、 刀根さんは一冊の物語を書き上げました。

 

刀根さん曰く、「自分で書いた」というより、 なにかサムシンググレート、 大いなる存在により「書かされた」とのことですが、 それが本書、 『さとりをひらいた犬~ほんとうの自分に出会う物語~』 https://cloverpub.jp/tone-book/ です。

 

がんからの奇跡的な生還体験を経て、 刀根さんはひとつの気づきを得ました。

 

それは「ほんとうの自分への目覚め」です。

 

それまで「自分だと思っていた自分」は、実は、 「自分ではなかった」ということを知ったのです。

 

なんか映画「マトリックス」みたいで、 ワクワクする話ですね。

 

そして、「ほんとうの自分に目覚めること」こそが、 人が心の底から納得する人生を生きるたったひとつの方法 だということを知りました。

 

その「目覚め体験」を物語としてまとめたのが、本書、 『さとりをひらいた犬~ほんとうの自分に出会う物語~』 https://cloverpub.jp/tone-book/ になります。

 

 

・何のために生まれたのか、 いかに生きるべきかを知りたい。

・自分の天職がなにか、ずっと考えてきた。

・今の仕事を心から楽しめていない。

・自分の個性や本質を活かした生き方をしたい。

・家庭の中のことだけで一生を終えたくない。

・サラリーマンを辞めて、いつか独立したい。

・ほんとうの自分とは何か、 ほんとうの自由とは何かを知りたい。

・死ぬときに後悔したくない。

 

……などなど。

 

 そんな方々は、本書をお手に取って読んでみてください。

 

 

また、今回は、本書をご購入いただいた方に、 素敵な読者プレゼント・キャンペーンもございます! 

(キャンペーン期間は2月15日の23:59まで!)

 

 

詳しくは下記ページよりご覧ください。

 

https://cloverpub.jp/tone-book/ こちらのページでは、作者の刀根健さん、 Clover出版・小川泰史会長、担当編集者の吉尾太一の 対談動画もご覧いただけます。

 

ぜひお楽しみください。 https://cloverpub.jp/tone-book/  

 

 

ーーーーー(転載終わり)ーーーーーーーーーーーーーー

 

ぜひ、このキャンペーンをご利用下さいね。

 

 

 

 

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(お知らせ)


その①

第5回リーらの会(ZOOM/無料)

2月27日(日)の開催となります。

午後1時から2時過ぎくらいまで。ZOOMです。

主に仲間づくりが目的の会です。

 本音で語り合える仲間を一緒に作りましょう。

(内容)

①僕の自己紹介(近況など)

②ZOOMでグループにランダムに分かれてグループ内自己紹介(15分くらい)

③僕のちょっとした話もしくは、質問など

④それを聞いて、感じたこと、思ったことなど、グループでお話し(20分くらい)

⑤連絡事項など

おおよそ1時間強、でしょうか。

無料です。

よろしければ、お越しください。

毎回20名ほどご参加されています。

 

 

その②

『コーリング/魂の目覚まし時計としての病気』

僕たちは自分でも気づかないうちに『ほんとうの自分』から離れ、駆り立てられるように生きてしまっていることが多いです。

ちょっと待てよ、

なんか違う気がする、

自分らしくない、

毎日駆り立てられるように過ぎていく、

苦しい…

でもなかなか立ち止まれずに、走り続けてしまう。

もうそろそろ、気づきなよ。

もう限界が近いよ。

そうやって教えてくれるものの一つが『病気』ではないでしょうか。

病気になると、立ち止まらざるを得ません。

そして、そのときこそが、いままでの自分の「生き方」を振り返る絶好のチャンスだと、僕は思います。

僕は「肺ガンステージ4」になったことで、走り続ける『らせん階段』から降りることが出来ました。

僕にとってはまさに「コーリング/魂の目覚まし時計としての病気

だったのです。

3月6日、脳梗塞から奇跡的に生還された「ぶちさん」と、お話会を行います。

主題はまさに「『コーリング/魂の目覚まし時計としての病気』です。

ぶちさんは「心筋梗塞・脳梗塞」から、僕は「肺ガン」から。

大病という体験を通り抜けたことの気づき・思いをお話させていただきます。

(日時)3月6日(日)13時30~15時30分

(形式)ZOOM

(参加費)3300円

お申込みなど、詳細は下記イベントページをご覧くださいね。

『コーリング/魂の目覚まし時計としての病気』

 

その③

『時空の杜(そらのもり)/サレンダー瞑想キャンプ

3月10日~13日

詳細案内ページと動画が出来ました。

サレンダー瞑想キャンプ